二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜双子の天才美少女プレイヤー〜 ( No.55 )
- 日時: 2011/04/28 20:31
- 名前: ソープ (ID: EG3Up6Ko)
〜参照200突破記念〜
ティ「ブラストバーン!!!」
あ〜れ〜!!!!
ティ「痛た…やっぱりブラストバーンは足に来るなぁ…」
ディ「ティアラ、大丈夫かい?」 マ「足、やっぱり痛めたのか?」
ティ「そうみたい…この技出すの4年振り位だから…」
マ「やっぱり、この技は危険みたいだな。」
ディ「ティアラ!此れから此の技は余り使っちゃ駄目だよ!!」
ティ「は〜い…」 マ「其れにしても…作者は戻って来ないな。」
ディ「ティアラ、本当に殺しちゃったんじゃ無いのかい?」
ティ「私は上手く避けてくれると思ってたんだけど…」
マ「其れは無理だぞ…;」 ディ「逆に避けれる奴を見てみたいね!!」
ティ「…あっ!!今思えば、此の小説で技使ったの初めてだ!!」
マ「未だサッカー始めて無いのに良いのか?」
ティ「別に何時かは使うんだし良いんじゃない?」
ディ「ティアラが良いって言うなら良いんだ!!」
ティ「…で、何で私達こんな所に居るんだっけ?」
マ「えっと…参照が200を突破したらしいぞ。」
ディ「その記念で呼ばれたって訳だね!!」
ティ「えっと…じゃあ作者のソープさんに解って、私がお礼を言わせて頂きます。こんな下らない&意味不な小説が参照を200突破出来たのもコメントを下さった皆様のお蔭です!!本当に有難うございます♪此れからも宜しくお願いします☆…こんな感じ?」
ディ「良いと思うよ!!」 マ「やっぱり慣れてるんだな。」
ティ「うん、そうみたい♪」
ティ「今日は皆様にもう一つお知らせが有ります。此の小説を読んで下さっている『鬼道アイリスさん』が書いてらっしゃる『ジムリーダーは天才ストライカー!〜イナイレ&ポケモン』に私達が出させて頂く事になりました!!是非読んで下さいね♪」
ソ「遅くなりました!!作者のソープです。ティアラの技…マジで死ぬかと思ったwww皆様、本当に有難うございます!!此れからも宜しくお願いします!」