二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照200突破! ( No.108 )
- 日時: 2011/05/28 11:10
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)
第29話〜オリキャラが多い・・・場合によってはキャラ紹介した方が良いのか?〜
「急げヤァァァァァアァァァあ!!!」
「意味分かんない叫び声上げながら走らないで、恥ずかしいのサ。」
「意味分かんないとは何だ!?」
「いっぺん氏んでこい。」
「はぁ!?」
何故かショートコント(?)をしているが、現在紅が通っている学校に行こうとしているところなのだ。
「えーっと、この道をどっちに曲がるんだっけ確か右だよね??」
「左だよ!」
アドが天然なボケを出したがみんなはあまり気にしていなかったりする。
「あと少し!この階段を上るだけだぜ!!」
「でも、この階段何段あるの!?」
その階段は、その学校名物の千段の階段だぜ!ひゃっふー!
「天の声が壊れたぁぁぁぁあぁあ!?」
俺はAだぜ!
「あぁ、なるほど。」
「誰と話してんのサ。」
「天の声。」
(頭が逝ったか)
「ちょっ、マルク!?今心の中で頭が逝ったとか思ってなかった!?」
久し振りにそのネタが出たところで、学校にやっと着いた。
(天の声Bに戻ってるし。)
「つ、ついたぁぁっっぁぁぁぁあ・・・」
「つっかれましたねー・・・」
「今日飲みに行かねぇか♪」
「分かる人には分かるネタが出てきたぞー」
「お、カービィじゃねぇか。」
と、校庭に居たのは白連というカービィの友達だった。
「お、白連ひっさしぶり・・・と見せかけラリアット!」
「フッ・・・甘いな、カウンターだ。」
「グフォッ!」
「フフフ・・・これで26戦26勝0敗だ。」
「ぐっ・・・次は負けねぇぞ!」
「何してんの・・・」
「紅ちゃんだー!」
「あーうん、さっきぶりー。」
「クスクス・・・」「何あの子・・・」
「・・・うざい・・・撃ち殺したい。」
「紅ー押さえろーうざいのは分かるが押さえつけろー!」
「ってか、虐められてるってほんとかよ!?」
「逆恨みでねー・・・気付けよ、馬鹿共が・・・」
「「「「「「???」」」」」
「あのねー、何気に白連ってかっこいいじゃん。」
「確かにー。」
確かに白連の顔は整っていて、かっこいい方だ。
「だから、時々一緒に居るうちのことに嫉妬してるんだよねーまじでうぜー」
「え、でもそれは兄妹だから一緒に居ても良いんじゃねーか??」
「「「え!?兄妹だったの!?」」」
「「うん」」
「てな訳で、うちが喋ると笑うか無視されるんだよー」
「なるほど・・・」
「ってゆうか、ちゃんと兄妹だからって言えば?」
「「面倒。」」
「うぉい・・・」
「どうしよっかなーみたいなーw」
「笑って言うことじゃないだろ、紅。」
「いっそ、星空学園に入学しちゃおうかナーとかw」
「「「「「大歓迎だから!!!」」」」」
「「何気にOK貰ったしwww」」
次の日から、紅と白連は星空学園に来た・・・
続けw (最近カキカキカキコでお絵かきばっかしてるな←)