二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照300突破! ( No.125 )
日時: 2011/06/05 20:47
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第32話〜やっと目次の書き方分かっt(殴蹴殴蹴〜


「・・・というわけで、この仮面を見つけました。」

「なるほど・・・犯人が残したものか・・・」

「メタナイトのやつに似てるけど違うよな〜」

「シイタケっぽいからね〜」


「お城では、食い荒らした犯人の捜索をしようとしていた。」


「では、この仮面をこの国にいるものにかぶせて、ピッタリだったやつが犯人・・・ということで。」

「いいな!それ!」

「(運悪くピッタリだったらどうするんだろ・・・)」

「とにかくこの作戦で!」

「「はっ!」」





「その作戦で、国中の人が仮面をつけた、そしてカビデレラの家にも来たのだった。」


「私ではなかっただろう?」

「予想はしてました。」

「ですよね〜」



「ベレー帽に合ってないもん!」

「似合わねぇな。」

「だよねー。」



「うちにつけて意味あんの?元々小食だし。」

「すいません、でも確認なんで。」

「ごめんねー」


「そして、カビデレラの番。」


「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!!」

「はいはい、叫んでも無駄だから。」

「装着!」



「・・・。ピッタリだな。」

「犯人にけってーい。」

「やはりな・・・」

「疑いたくなかったけど、カー君だと思ってた。」

「えっと・・・牢屋でもご飯は出るよ!」


「アドォォォ!!1番縁起でもねぇこと言うなぁぁぁぁ!!」


「クレイジー様ー!犯人捕獲しましたー!」

「ナイス!」

「なんて言うかな〜・・・・・・!」

「!(ニヤッ)」

「どうしましたか?マスター様、クレイジー様。」

「な、なんでもない!///」

「良いこと思いついたぜー!」




「じゃあね、カー君!」

「達者でな。」

「取り敢えず、お金持っていったら?」

「アドォォォォ!!また縁起でもないこというなぁぁぁぁ!!!」

「ちょっといいか。」

「なんだ?ドロッチェ?」

「クレイジー様が、お前を無罪にしても良いと言っている。」

「マジで!ならそうしてk」

「ただし!条件があるそうだ。」

「条件???」

「ちょっとそこのボーイッシュ(?)な子・・・来て欲しいのだが・・・」

「へ?うちのこと??別に良いけど??」

「なんだろー?」



「////・・・良いのか?ほんとにうちで。」
「あ、あぁ・・・」



「成立だぜ!ヤッフー!」

「だまれ。KY破壊神。」

「ひでぇっ!!!」

「では、メタナイトに伝えるぞ。」

「そうだね!」



「なにかあったっぽい「ナレーター手抜き−。」



「!どうなったんだ!」

「報告したいこと・・・というか、お母さんに言わなきゃいけないことで・・・その・・・」

「俺が言うぜ!ズバリ!リネを、お嫁に貰って良いか!」

「あぁ!もぉ!KY破壊神!」

「!唐突だな。」

「んー、前兄貴が街を歩いてたときに一目惚れしてたらしいぜ!」

「それ言うなぁぁぁぁぁあ!!!!」

「いいんじゃない!お話的にも。」

「メタ発言は止めなさい、アド。」

「じゃあ、おkっということで。」



「こうして、王子様は一目惚れしてた人と結婚式を挙げようとしたが、どっかの卒業みたいに花嫁強奪wがあって、まぁ、なんやかんやで幸せになったとか、お終い。」





幼稚園児((((面白かったけど、何この話ーーー!!?))))


続く (オチが終わってるぅぅぅぅorz