二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照300突破! ( No.128 )
日時: 2011/06/10 16:36
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第33話〜何気に3日間更新してなかった。自然教室に行ってました、すいません〜



「おっはよー。」

「おはー。」

「にぱー」

「ぽぽぽぽぽ〜ん」
「真面目にあいさつしなさいよ。」
「こんにちワン・・・」


「やぁ、あいさつタケオ25才独身だよ、ポテチを箸で食べる女性が好みなんだ!」

「そこまで言えとは言ってねぇよ。」

「こんにちワン・・・」

「あら、タケオと愉快な仲間達じゃない。」

「おぉ!マイハニー!君こそポテチを箸で食べる理想の女性だよ!」

「私は直食い派よ。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガーン」

「なによ、今の間は。」

「こんにちワン・・・」

「こらこら、これ以上はいろんな意味でダメだぞ。」

「えー!良いとこまでいったのに!!」

「はいはい!席に着け!メタ先生来てるぞ!」

「では、連絡入れるぞ。明日から、自然教室だ。」

「・・・何処に行くんでしょうか・・・?」

「山の方。」

「答えになってねぇ。」

「・・・まぁ、と言うわけだから、明日は学校の前にバスがあるから、バスの中に集合だ、分かったか。」

「「「「「「「「「「はーーーい!」」」」」」」」」」

「では、授業を始めるぞー・・・」


授業書いてくの面倒というか、午前授業だったので、次の日「だから作者手抜きすぎだろぉぉぉぉ!!!」


「重かったぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあ!!!」

「黙れ。」

「酷くね!?マルク!?」

「座席はこんな感じだよ。

  カービィ マルク リネ ネビース
  
  ジョー シミラ   クレハン マスハン

  アド  ケケ    ダーク先 ポピー



だいたいこんなだよね。」

「誰と話してんの?リネ。」

「読者様。」

「・・・誰ですか!?・・・」

「まぁ、気にすんなって!」

「ってか、久し振りに登場した気がすんだけど・・・」

「良いんじゃね。」

「おーい!点呼しろー!」

「おい、頼りない班長、やれ。」

「頼りない!?酷!!」

「早くやりなよ、カービィ・・・」

「いくぜー!リネ、マルク、ネビース、ジョー、アド、クレハン。」

「全員にいまーす!」

「OK、全員確認されましたー!」

「じゃ、出発かな。」

「「「「「「「はーーい!」」」」」」」


「でわでわ!出発したところで、バスガイドのラミです。」


「64の影が薄いキャラだな。」

「ガーン・・・・」

「ちょ、バスガイドさんショック受けちゃってるよ!?」

「げ、元気出して!!」

「・・・はい、このバスは山の方に向かっております、揺れがありますから、酔わないように気を付けてください。」


「・・・気持ち悪い・・・」

「マスター大丈夫??」

「乗り物には弱いんだよなぁ、兄貴って。」

「山道だし・・・ウチも気持ち悪い・・・」

「だ、大丈夫ですか・・・?」

「大丈夫。」


「皆様、到着しました、キャンディ山です♪」


続く (展開早くね!?)