二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照300突破! ( No.129 )
- 日時: 2011/06/12 16:54
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)
第34話〜一回保存しておいたこれの原稿が消えてた。〜
「山登りとかだるいよな。」
「だよね〜」
「喋ってると息上がりやすくなるのサ。」
「あ、そう言えば、この山には熊出るから。」
「「「「「「「早く言えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!」」」」」」
落ち着けカービィ達、作者だってマジで熊が出る山を登ったことがあるんだぞ!
「落ち着けられるかよ・・・」
「確か、途中で黒い犬が道を下ってきてビックリしたんだって。」
「何で知ってんのサ。」
「ってかお前等誰と話してんだよ。」
「「「天の声」」」
(ダメだこいつ等・・・)
「熊って、物音がするとこには行かないらしいよ。」
「じゃあ、何か歌おうよ!」
「ナイスアイデア!アド!」
「何歌う??」
「森の熊さん」
「縁起でもねぇから止めてくれ・・・」
「・・・歌っていて、本当に出てきたら、洒落になりませんよ・・・」
「みんな気づいたか!!」
「「「「「「???」」」」」」
「俺等1番後ろにいr「ぶっ潰すぞ、クレイジー。」
「あーあーあーあーあーあーーあーあーあ。」
「壊れたか・・・」
「うぎゃっ!?」
「「「「「!!」」」」」
なんと、リネが足を滑らせ後ろに倒れ、後ろにちょうどあった意思に頭をぶつけたのだった。
「大丈夫!?リネ??」
「おい!頭から血が出てる!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁ!!!」
「クレイジー落ち着け。」
「だ、大丈夫か??リネ??」
「べ、別に、大丈夫なんかじゃないんだからね!」
((((ぶ、無事じゃねぇぇぇぇぇぇ))))
「皆さん、心配しなくて良いんですよ。ほんと無事だから。」
「本人がショック受けちまってるけどなー。」
「ど、どうなってんだ??」
「リネ・・・だよね??」
「あーうーあー・・・、彼奴等ウチの裏の人格らしい。」
「「「「「「「!!!???」」」」」」」
「うち、ナル(ツンデレ)、リク(男っぽい)、ネイ(大人っぽい)の3人だって。」
「まさかの多重人格化!?」
「そうだぜ。よろしくな。」
「全く良い迷惑よね。あ、よろしくお願いね」
「べ、別に出てきたくないなんて思ってないから!よろしくなんて言わないからね!」
「・・・1人で3人分しゃべってます・・・」
「取り敢えず、頂上行こう。」
「うん。」
少年少女移動中・・・⑨
「やっと来たか・・・」
「メタ先!大変です!リネがぁぁぁぁ!!!」
「どうした?(汗)」
「なによ!別に大変なんかじゃなかったからね!」
「素直に大変だったって言いなさいよ・・・」
「足が痛てーじゃねーか。」
「!!??」
「4重人格になっちゃいました・・・」
「・・・まぁ、いいんじゃないか。」
「「「え!?」」」
「おりるぞー!」
「メタ先最近酷い・・・」
「仕方ないわよ。」
「走って降りようぜ!」
「「「「「「おー・・・」」」」」」
マジで走って3分後。
「でわ、ホテルに向かいます♪」
「展開が最近早いよな。作者」
「着きましたー♪」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はやっ!!!!???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
色々準備があるから省略・・・
続く! (次回は部屋の中からスタートw)