二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照400突破! ( No.134 )
- 日時: 2011/07/08 20:39
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: FFsMNg05)
第35話〜最近部活ばかりで疲れる、あと部活の宿題で台本書かなければ。〜
「ふぅ・・・作者の手抜きにより、部屋に着いたな。」
「疲れたのサ・・・」
「いよし!大富豪しようぜ!!」
「大貧民って言っても良いんじゃね?」
「まぁ、人によって違うからな。」
と、部屋に荷物を置いたあと、すぐにトランプをし始めたカービィ達。
「じゃ、スペ3誰?」
「あ、俺だ。」
「じゃ、バタモンから。」
「じゃ、ほい。」
「次・・・クレイジーだぜ。」
「ん!ちょっwバタモンwてめwキング出すなよw」
「パス?」
「・・・パス・・・」
「次、マスター。」
「これで良いか?」
「2出した!?」
「え・・・無理だろw」
盛り上がっている、一方女子の部屋。
「疲れた—!」
「べ、別に、疲れてないわ!!」
「ツンデレ化してるわね。」
「そうね〜」
「そしてなんでドロシア先生が居るんですか!?」
「楽しそうだからよ♪」
「まあ良いですけど。」
「次はご飯か。」
「確かバイキングね。」
「早く行った方が良いわよ〜」
「「「は〜い!」」」
男子の方に話を戻し・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあ!!!大貧民!!!」
「ドンマイ、大富豪は何気に初めてだったネビースか。」
「初心者に負けたぜ☆」
「ははは・・・(失笑)」
「っていうかさ、6時30分からご飯だよね。」
「ん?そうだぜ、マルク。」
「今、6時27分なんだけど。」
「「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああぁぁっぁぁぁあぁあぁぁ!!!!」」」」
「急げぇぇぇぇ!!」
「オワタ!」
ダッシュしながらホテルにある食堂に向かっているカービィ、よい子のみんなは、公共の施設で走るのは基本やめよう!
「何言ってんだ、俺等はよい子じゃねぇし、公共の施設でも走って良いところはあるぜ」
そういうことは言うな、と言うか食堂に着いてるぞ。
「あ。」
食堂にはすでにほとんどの人が集まっていた、全員苛ついているような目でカービィ達を睨んでいる。
「カー君早くこっち来た方が良いよ・・・」
「お、おう・・・」
カービィ達が席に着くと、食堂の真ん中にノヴァ校長が移動し、食事の説明と、バイキングを取る順番を説明し、星組から取りに行くことになった。
「らららコッペパン、らららコッペパン〜」
「アドちゃん、コッペパンはないわよ。」
「えー!?」
「姉さん何故コッペパン・・・!?」
「レーヌ、そっちにあるケチャ取ってくれねえか?」
「おう。」
「無駄に多いのサ、カービィの。」
「何だよ、良いじゃねーか、というか、俺これの10倍は食べるから。」
「え!?」
マルクが驚くのも無理はない、なんと、何が乗ってるのかが分からないくらい大盛りのおかずなのだ、因みに、ご飯は30センチぐらいの高さまで持ってある。それをあと10回食べるというのだ。
「小食のあたしから見ると凄い量だよね。」
「う、うん・・・・」
どうのこうの言いながらも、席に着き、頂きますの合図を待つことに。
その間、バタモンやシャドー、レッド、イエロー、グリーンなどのメンバーの食事の量はもの凄いことが判明したりしなかったりしたようだ。
「あ〜待つの面倒だな(笑)」
『散々待たせた奴の言うセリフじゃないぞ。』
「あ、ウィンドウ先生。」
『夜組が全員席に着いたら頂きますをするからもう少し待て。』
「そうなんだ〜」
「!?(カービィの口調が変わったのサ!!!)」
「あ、夜組全員座ったみたいだわよ。」
続け。(下書きしたくせにまた消えてたぁぁぁぁぁ!!!)