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第３８話〜スマブラでも仮面外して欲しかった〜






「山なのに・海行くのは・どうですか？＞」

「「「はい！？」」」









と言う、唐突なノヴァ校長の意見により、急遽海に行くことになったのであった。


「ノヴァ校長も我が侭だな。」

「別にいいじゃん、行けるんならさ。」


因みに、全員朝食を済ませ、バスに乗っている状態だ。


「海って何処行くのー！！」

「オレンジオーシャンだそうだぜ。」

「あ、メタ先生とハルトさんその他諸々が住んでるところの近くじゃん。」

「言い方酷くないか？？」

「いや、酷くはないよジョー、だってほんとのことだし。」

「キャンディ山からなら、けっこう近いらしいから、すぐ着くぞ。」

「じゃ、何か暇潰しを…」

「俺が歌おうか？」

「「「「「けっこうです。」」」」」



とかやっているときに着いた。


「「「「だから展開早いって、一回タヒんでこいよ作者。」」」」


酷いこと言うな。


続きやがれ。（短くてすいません。）