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番外編〜マルクの家ってどこだよ〜


カ「アンケートの結果、２番…マルク宅に乱入が一番多かった。そのため、マルクの家に乱入しに行くぞ!!」

全「オォォォォォ!!」

リ「カービィ、何か違和感感じるんだけど…」

カ「ト書きだからな。誰が喋ってるか分かりやすいだろ。」

ア「そうだね!!」

クレ「じゃ、とっとと乗り込もうぜ!!」

タブ「焦るなクレイ。それに作者は３〜５話ぐらい稼ぎたいとか思ってるんだぞ。」

マス「いやいや、意味分からないし、そういう裏的事情を言うなよ…（マルクすまない…）」

カ「でもまぁ、俺もマルクの家どこにあるのか知らねぇ。」

ダ「俺も聞かされてないな…」

ネビ「…家庭訪問の時、どうするんですか…」

メタ「家庭訪問は、校長が行ってるからな。」

ア「そーだったのかー」

カ「でも、どこにあるか分からないな…」

リ「暴れないのなら、教えても良いけど…」

全「知ってるの！？」

リ「一回遊びに行った。やっぱ教えない…嫌われるかもしれないし…（言わなきゃ良かった…）」

カ「…フフフ、俺等には最終兵器組が居るのを忘れたか!!」

ノデ「意味分かんないノ。バタモンのクラッシュのことなノ？」

カ「ちげーよ。あいつらだよ、マルクが１番嫌いな連中。」

一部の方々「なるほど。」

カ「と、言うわけで。いらっしゃーい！！」

ソ「アハハハ♪なんだい？マルクの写真でもくれるの？？」

グリ「マル君が居ないよ!!どこに行っちゃってるの！？」

カ「変態組。」

ア「酷い言い方だね。こっぺぱん食べる？」

ソ「む、いらないし、最近僕ら出番無いし、ここでぐらい活躍させてね。」

グリ「と言う訳なのですじゃー!!」

カ「で、おまいらマルクの家知ってるか？」

グリ「僕ちんは知らない。」

ソ「…高くつくよ（黒笑）」

カ「知ってるのか、」

ソ「当たり前だろう!!鍵開けて、部屋の中物色したりとか…♪」

リ「犯罪だよ。」

レー「よい子は真似すんな!!警察に捕まるからな。」

カ「ソウル、じゃあ、マルク＆リネ＆ドロシア先生＆ノヴァ校長の４人が一緒にいるという、ある意味珍しい写真でどうだ!!」

ソ「乗った!!」

★「…ソウルの好みって奴か…」

ドロ「だな。つーか、離れろ。」

カ「じゃあ、突入だぜ!!」

全「オー!!」


続く（次回、マルクがある意味酷い目に遭います（笑））