二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ) ( No.178 )
日時: 2011/09/09 19:21
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: RXugjDaQ)

番外編〜マルクの兄弟説は健在です(笑)〜



カ「と、いうわけで家の前に来たわけだ。」

ア「おっきいし、豪華だね。」

ジョー「全体的に豪華って所だろ、あと白い。」

ソ「マルクのお兄さんが、何か凄いことしてるからだそうだよ。」

レー「へぇ…(何でソウルが話してるんだろ…(汗)」

カ「早速、インターホンを押してみよう。」

リ「ナレーター風だな。」


ピンポ〜ン


マ『はい?』

ソ「アハハハ〜♪やぁ、マルk『ガチャッ』

カ「切られたな。」

スタ「ダメではないか。カービィがインターホンしたらどうだ?」

リ「同意。」

カ「おK。じゃ、インターホン。」


ピンポ〜ン


マ『…帰れ。』

カ「マルク〜俺だぜ?」

マ『あ、カービィ…近くにソウルがいないなら入っても良いよ。」

カ「つーわけで、ソウルは入ってくるな、あとグリルも。」

ソ・グ「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

シャ「ま、入ろうぜ。」

クレ「だな。」


ガチャ


カ「お邪魔しまーす。」

マ「いらっしゃい、というか、何で家分かったのサ?」

マス「あぁ…それはな…」

マ「まぁ、どうせソウルでしょ。上がって上がって。」

レー「(凄い…!!リネのこと疑わなかった!!)」

マ「で、何しに来たの?」

カ「あぁ、アンケートの件だ。」

マ「あぁ、なるほどね、それで…」


バチゴォォォォォオン…

突然、爆発音が鳴り響く。


マ「何の音なのサ!?」

カ「しかも、番外編で久し振りのナレーター、まぁ、噂の現場にGow」

リ「いやいや、ふざけてる場合じゃないから。」


全員が、音のした場所に移動する、するとそこには、一部の天井が破壊され、コンクリートや砂が散乱する中、楽しそうにはしゃぐグリルと、ニコニコしながらきょろきょろするソウルが居た。



マ「…これは…」

ソ「アハハハ♪やぁ、マルク♪」

タブ「何があったんだ?」

グリ「あのね、マル君が入れてくれなかったから、屋根壊して入ってきたんだ—!!」


空気が一瞬で冷え込む、マルクから、静かに殺気が感じられ…


マ「お前等…一回死んでこぉぉぉぉいぃぃぃ!!!!」


キレたマルクがブラックホール発動。
これにより、ソウルとグリルが巻き込まれたのだった…


カ「久し振りに、マルクのブラックホール発動だな。」

ア「私たち、捕まってるだけで精一杯だけどね。」

リ「…大丈夫だろうか…」

ドロ「まぁ、今は掴まることに専念するぞ!!」



続く(次回!!落ち着いたマルクからスタートw)