二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園!【オリキャラ募集】(星のカービィ) ( No.181 )
- 日時: 2011/09/21 18:40
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: 3iZuTr1t)
- 参照: 中間試験近いお…
番外編〜台風ってすごいって改めて実感したよ〜
マス「うぉぉぉぉぉい!? 何飲ませてるんだよ!!」
カ「俺は悪くない、この右手が勝手に動いただけさ」
リ「ちょっと格好良く言っててもダメだぜ、このやろー」
スタ「我が人生に…一片の悔い無し…」
レ「そんな人生で良いのか!?」
ギ「それより、この薬は何だったんだい!?」
マ「大丈夫、ただのピーマンとかほうれん草とか混ぜた、青汁だって。」
全「え。」
マ「兄さん、何故かつくって放っておいてたらしいのサ」
スタ「グォォォォォォォ!?」
ア「むしろ大ダメージ!?」
リ「そりゃ、普通飲みたくないよ…ってか、苦そう」
カ「チッ」
マス「舌打ちするな」
タブ「まぁ、そういうのは冗談だけにしておけ、本音で言うのは、相手を傷つけるだけだ、冗談なら笑い飛ばせるし、仲直りだって出来るだろう?」
クレ「何か今タブーがかっけぇこと言った。」
シオ「…あの、マルク君の机をもの凄く物色してる人が居るんですけど…」
全員がマルクの机の方を見ると、予想通り、ソウルとグリルが机の引き出しや棚を開けて、写真やノートを見ていた。
またも、空気が急激に冷え込む、冷蔵庫の中のように。
マ「…何やってるの…?というかさ、何で生きてるの…?」
ソ「アハハハ♪いやだなぁ♪僕ら、テレポートできるんだよ♪」
グ「この写真のマル君可愛い———!!隣に居るのは、お兄さん?」
マ「…何兄さんのこと、お兄さんって呼んでんだよ」
グ「それは、将来マル君と結婚するk」
マ「アローアロー」
無数の矢が、グリルとソウルに突き刺さる。
倒れたところを、再びブラックホールに入れ、爽やかな笑顔で戻ってくる。
マス「…マルク…カービィに似たか?」
マ「なっ!? そんなことないのサ!!」
ネ「…いや、でもあの爽やかさは…ねぇ、姉ちゃん」
モ「え?何?聞いてなかった。」
ア「あー、それより次見に行こー!!」
マ「え?あ、うん」
移動中、何かとカービィがスタルフを弄っていたが、周りも気にすることなく移動した。
移動した先は、書斎…否、図書館だった。
マ「書斎なのサ」
リ「やっぱりすごいね…ここまで来ると図書館だよ」
クレ「先が見えねぇ!!」
ダ「ってか、埃っぽいな…」
マ「…広すぎて、あまり掃除できてないのサ」
グーイ「よくあることですよ」
カ「あーあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」
マ「!? どうしたのサ!?」
ア「あ、図書館のトラウマか、気にしなくても良いよ」
リ「うん、あれは自業自得だったからね」
マ「え…うん」
カ「く、来るな…来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
クレ「外に出しとくぞ」
マス「了解」
カ「やめろー!!ライトマジですいません二度と騒がないから毛虫と魔法と辞書はやめてー!!」
タブ「もはや意味不明だな」
カ「うわぁぁっぁぁ!? トマト星人だと!!俺が今まで食べたトマトの恨み!? いやぁぁぁぁぁぁ!!」
クレ「やっぱし、外に出しとくぜ〜」
マ「お願いね」
続く(多分次回で終わらせる、きっと)