二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園! ( No.29 )
- 日時: 2011/04/30 09:57
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)
第10話〜カービィとマルクの性格がだんだん黒くなって行ってるような…〜
「んじゃ、行こうぜ。」
「よっしゃー行くぜー」
「声もくちょうもソックリだから読者さん分からないよ、どっちが言ってるのか。」
「じゃ、上がシャドー、下が俺だからな。」
「…。」
そんなショートコント?をしながらカービィ達はその例の場所に着いたようだ。
「…屋上?」
「そうだぜ。」
「関係ないけどよ〜知ってるか、カービィ」
「知ってる」
「言ってないのに知ってるわけないだろ。」
「今日な、夜組にも転校生が来たんだぜ。」
「へぇ〜」
「っで、そいつらの名前はn「マルクーーーーーーーン!!!!」
「ゲッ、何でお前この学校に居るんだよっ
グリルッ!!」
「何だ、マルクの知り合いか。」
「ってことはまさか…」
「アハハハ♪やぁマルク♪相変わらずかわいいね♪」
「やっぱりお前かぁぁぁぁソウルッ」
「スゲー、マルクのソックリさんかよ。」
「ってか、前の学校で、成績最下位だった二人が何でこの学校に居るのかなぁ…殺っていい???」
「落ち着いて、マルク。」
「もちろん、この学校の入学試験を受けたに合格したんだよ♪」
「まさか、不正やカンニングをしたんじゃないかい?二人とも…」
「アハハハ♪そんなわけないよ♪元々僕は実力を買われて先生にならないかって言われたほどだもん♪」
「え…」
「でも、筆記テストがダメだったから、こうして生徒としてこの学校に居るってわ・け」
「うざいうざいうざい今すぐボクの視界から消えて♪じゃなきゃブラックホールにぶち込むよ♪」
「マル君、それ遠回しに死ねって言ってるんじゃ??」
「ボクはこいつらが死んでも悲しまない、むしろ喜ぶ。」
「うわぁ♪ひどいな〜ボクチンはマルク君が大好きなだけなのに〜マルク君をお嫁にもらっちゃって良い??」
「ボクは男だ…(怒)」
「ほんとだよー♪だからボクのお婿さんに」
「アローアロー。」
「グフッ」
無数の矢がソウルに突き刺さった。
「アハハハ♪ちょっと痛かったよ〜」
「チッ」
「何か俺ら空気だよな。」
「そうだな。」
「ラララこっぺぱん♪ラララこっぺぱん♪」
「アドちゃん…」
続く(大分マルクの性格が壊れました、すいません。)