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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園! ( No.3 )
- 日時: 2011/04/23 18:19
- 名前: グレイ (ID: Z7zUYNgK)
第2話〜青ペンギンは好きでは無いが、スマブラと64では格好良かった、活躍が〜
「遅刻決定だ。」
「え…」
その瞬間、門が閉まった。
「なっ、貴方はラ!!」
「ま、まさか・・・テテテ副校長!!」
「「違うだろ(ラ)」」
「なんで濁点を抜いたんだよ!おい!」
「そんなことより、門を開けろよ、ペンペン副校長!!」
「「何かもう違ってるんだけど!!??(ラ)」」
「カービィ、デデデ副校長ラ。」
「あっそか」
「ナイスだシミラ。」
「それより開けろよ!」
「だめだ」
「なんで!!??」
「それは門を閉めてから五分たつと、遅刻になるからだ!!」
「クッ…開けてくださいラ!副校長!」
「だめだ」
「開けないと、力ずくで開けちゃうよ☆(黒笑)」
((怖っ!!))
「ふ、やれるものならやってみろ!!」
「え、ほんとにいいの(黒笑)」
そう言うと、鞄から金槌を取り出し…
ぱくっ☆
「何!?ぱくって食べたラか?!普通に飲み込んだって書けよ作者!!」
「コピー能力ハンマー!!」
「な…!」
「ハンマー投げ☆」
「あ」
バキィッ
ゴスゥッッ
カービィはハンマーを投げ、校門をぶち壊した。
ちなみに副校長は、投げたハンマーが当たり気絶。
「よし、入ろうシミラ。」
「分かったのラ…」
二人はそのまま学校に入り、昇降口にたっていたノヴァ校長に挨拶した、ちょうどそのときチャイムが鳴った。
「チャイムが・鳴る前に・挨拶したので・遅刻では・ないデス・・・>」
「よし☆」
「……」
「しかし・速く教室に・行かないと・メタ先生に・怒られマス・・・>」
「「あ。」」
続く…
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