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第１３話〜２日間更新できなくてすいません、旅行に行ってました。〜


「今回は、１対１のバトルだ、好きな相手と戦っていくぞ判定は私がやるからな、最初に戦いたい奴は？」
「フハハハハ！！俺が行くぞ！」
「よし、スターマン誰と戦う？」
「もちろん、カービィだ！！」
「チッ、うぜーな…」
「あの…その…がんばってください…！」
「大丈夫だ、１３秒０７で終わらせる。」
「なんで数字が半端なのサ。」
「じゃ、行ってくるぜー。」




「それじゃ、行くぞールールは１対１，素手なら何でもあり、普段から持っている武器なら使用OK、戦闘不能になったら終了だ、では行くぞ。」


「３，２，１，GO!!」


「フハハハ！！行くぞ！スターマンアタック！！」

すると、スタルフは、カービィめがけて真っ直ぐ飛んできた！
「うぉ！？あぶねぇ！！」
カービィは紙一重で躱したが、スタルフの攻撃はまだまだ続いている、真っ直ぐ飛んだ先のネットを使い、跳ね返ってきたのだ！！

「フハハハハ！！この勝負貰った！！」

カービィに直撃する…誰もがそう思ったとき！

「甘く見るんじゃねぇよ。」
「！！？？馬鹿な！！」

なんと、カービィはスタルフを片手で受け止めていたのだ！

「思い上がった分いたぶってやる、行くぞ〜スライディング！」
スライディングは、スタルフに直撃しそのまま吹っ飛ばした。

「上A！！」
上に蹴り上げ、そのままスタルフを空中に上げた。

「止めの横スマッシュ！」
カービィは、なぜか持っていたハンマーを振り場外へ飛ばした。


「止め！スタルフ戦闘不能！」

「びくとりぃ〜」
「ネタがポケモンとスマブラが入ってなかった？今の？」
「マルク、細かいところを気にしたら負けなんだぜ。」

「じゃあ、次やりたい奴は…」

『ピーンポーンパーンポーン…やぁこんにちは☆かの有名なネズミだよ〜ちょっと今日は、放送委員に代わってお知らせだよ☆ハハッ』

「「「放送委員ーーー！！！なにしてんだおい！！！？？」

『学級委員は、図書室に集まろう☆会議があるんだってハハッ☆それと、放送委員のはちゅねちゃんと、かぐわぁみねちゃんも向かってねハハッ☆それｔ『おい！何やってるんだ！！』ハハッ邪魔が入ったからまた今度、夢の国で会おうね☆ハハッ☆』


「オイオイオイオイ作者ーなんちゅーもん出してんだよ…。」
「何だったのでしょうか…今の…」
「気にしたら負けなのサ、ネビース。」
「はい。」


「キーンコーンカーンコーン」
「気を付け！礼！」
「ありがとうございました！」



続く　（ちなみに、ネズミ（笑）は、先生達がちゃんと確保しました。）