二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)〜オリキャラ募集中!〜 ( No.56 )
日時: 2011/05/07 11:40
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第15話〜カービィ達のイメソン決めようかな…〜


「ドロー!モンスターカード!」
「うわーーw」
「もう止めて!もう相手のライフはゼロなのよ!」
「うるさい!HA☆NA☆SE!!」



「なにやってんの…」
「遊●王のバーサー●ーソ●ルのやつ。」



「静かにしてください。」


「「「「サーセーンwww」」」」

「…先生から連絡はありますか?」
「…特にない」
「起立!」

「ガタガタドシャンッ」

1番後ろの方から聞こえた転んだような音は、リネが椅子ごと転倒した音だった。

「いったぁ…」
「クスクス…いい気味・・」
「え、何?美味しい黄身があるのワーイ、ヤター」
「あるわけないでしょっ!馬鹿みたい…」

        クスクス

「君は実に馬鹿だねぇwww(テトさん風)」
「はぁっ!!??」


「何かすげぇwリネいじられてるのか、いじってるのか分からねぇw」
「助けないのー?」
「リネってああ見えて口喧嘩得意だからな大丈夫だ。」


「ちょっと!ふざけないでよ!」
「先にふざけたのはそっちなんだぜ。馬鹿にしちゃイヤなんだぜ。」
「ばっかみたい!」
「バーカバーカ、バーカバーカwww」
「何こいつ…ウザ…」
「しーねばいーのに♪」




「そこ!喧嘩は止める!」

「「はーい」」



「リネ凄…俺ならフルボッコだったな…。」
「女殴ったら最低なのサ。」
「最低…ですよ…」
「…冗談だよ…(汗)」

「かったーわーい♪ちなみに使ったネタ、ソードマスターヤマト、チルノのパーフェクト算数教室、テトさん、しねばいいのに♪」
「なにげに使えるよな、シャドーもこの前、陰口言った奴の前で満面の笑みを浮かべながら、しねばいいのに歌ってたもんな。」

「…(汗)礼!」
「さよーならーーー!」



「部活あるか確認しようぜ!」
「OK」
「おk」
「じゃ、ダーク先生探すのと、部室行くのどっちにする?」
「部室行くか。」
「おーーー!」
「部室ってどこなのサ。」
「来れば分かるぜ。」





「…屋上…。」
「うん屋上だよ。」
「入るよー」


「「「「おはよーございまーす!」」」」

「おはよー♪」
「おっはーー」

「ミラクル先輩と誰ですか!?」
「うん?あたしモナカ、よろしく。」
「…姉ちゃん…何で居るの…」
「いや、ダーク先生に呼ばれたから。」
「え、姉弟なの???」
「「うん」」
「初めてしったぁぁぁぁぁ!!!」
「ミラ先輩落ち着いてー」

「おはよう。」

「「「「「「「ダーク先生おはよーございまーす」」」」」」
「んで、今日は何するんだ??」
「それは…」


続く (やっとモナカ登場させられました…)