二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)〜東方とコラボ中〜 ( No.74 )
日時: 2011/05/10 21:05
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第21話〜マスハンとクレハンはけっこう好き〜


「きったぜぇぇぇぇ!!!」
「おじゃしまーす。」

「あ、この声…」
「予想が正しければ…」


「いよーッす!!カービィ!ってかなんで居るんだ??」
「いよっ、クレイジー俺は遊びに来ただけだ。」
「おじゃましまーす。」
「マスターも来たね。」

「では、続けるぞ。」
「「「「「「「「はーい!!!」」」」」」」」

「では、この前預かったノートをいったん返す、マルク、ネビース、モナカはちょっと待っていてくれ。」

「あ、うちBだwww」
「俺もwww」

「Bだった奴はその下に、理由書いてあるからなー、例えば丸付けしてなかったとか。」

「あ、それうちですwww」

「何も無い奴は基本Aだ。」

「ぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁAだぁぁぁぁぁぁ!」

「あぁ、Aだ、アド。」

「アドちゃんに負けたぁ…」
「リネ、次から丸付けしような。」
「もち!あだぼうよぉ。」

「…まぁ、続けるぞ、次提出するときは、30ページまでやって置けよー以上。」



「で、次何する???」


「「「「「「「「「あ」」」」」」」」

「私たち暇なんだけど…」
「ヒマヒマァー!何か壊して良い???」


「却下…」

珍しくリネがドスのきいた声で反論した。

「じゃ、カルタしようぜ。」
「「「なぜいきなり??!!」」」

「いや、何となくやりたくなっただけで…」
「じゃ、俺読むからな、春風。」
「フォルンやらないのか??」
「…苦手なんだ…」
「ふぅぅ〜ん…」


「じゃ、始めるぞ。」

「ザ、ベスト…」
「はい!」
「恋色絵描きか。速いな。」

「じゃ、次、リンネ。」
「ほわたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「狂気の破壊神か…では次、ワールズエンド…「はい!」
「…それはワールズエンドアンブレラだ、闇の道化師。ダンスホール…」
「はい!」

「巡る運命…春風は1枚もとれていないなw」
「うるせぇー早く読め…」




『またMA☆KE☆TA!』




「ん、誰か来た。」

「「「「「「「「「いや、だから何このチャイム!?」」」」」」」」


「ちはーっす。」
「シャドー、ちゃんと挨拶をしなさいと言っているでしょう!」
「マリエル、母さんみたいだぞ…」
「お邪魔します…なのラ」
「…お邪魔します。」

「おー、シャドーとシミラにマリエル!」

「いよーカービィ、ってかなんで居るんだ??」

「それ聞かれたの2回目。」
「ってか、何カルタしてるのラ??」
「ノリだ。」

「ってか、続行するぞー!」
「「「「「「「「「「おー!」」」」」」」」」」


「カロン」
「はい。」「はい!!!」
「正義の創造神の方が速かったぞ、影色勇者。」


「次、ドミノ倒し」
「はい。」
「漆黒の思い出、っというか手多いから有利だな。」

「セレブ姉妹と受難メイド」
「はい。」
「紅色の吸血鬼、カリスマでも出そうとしてるのか?」
「出る物じゃ無いわ…ククッ…」

「次、からくり卍バースト」
「はい。」
「鏡の主、ミラー切りで取らないでくれ。」

「スゥェットタイム」
「はぁ〜い!!!!」
「狂気色の吸血鬼、めっちゃくちゃ速いスピードで取ってるんだから延ばさなくてもいいだろ。」


(ま、まずい!!俺1枚もとれてねぇ…こうなったら…)



「次、我が名は小学生」
「あー!!」

カービィの一言で全員が振り向いた。

「いうえお!はい。」

「春風、せこいな。」
「フハハ!!勝負の世界に汚いなんて無い!!」
「あるじゃねぇか。」

「次、モンスターパーティナイト」
「あーくれはんのうしろにだれかいるー(棒読み)」
「その手には引っかからないぜ!!」
「忠告は聞いた方が良いよ!」
「え…」

後ろには、爽やかな笑顔をしたシャドーがいた。

「影切り♪」

クレイジーは、ぎりぎり避けたが…

「取ったぜー♪ナイスシャドー♪」
「グッd」

「以上で終了だー」

「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇ」」」」」」」

「あ、そうだ!この後8時にさ…」



続く (次回、星空学園の7不思議??)