二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照200突破! ( No.90 )
日時: 2011/05/14 10:40
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第25話〜最近ネタ切れ寸前〜


「ったく・・・何で俺等が・・・」
「まぁいいじゃん。」


現在、カービィはスターロッドに強制で、ラブリー、トライ、マスソを探している、因みに22に分かれている。


「で、たしかクリスタルとやらによると、1学年の月組に居るかもっと」


ガラッ



「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!??誰ですかぁぁぁぁっぁぁ!!??」

「落ち着け、マスソ。」

「なぜ僕の名前を知ってるんですか!?」
「スターロッドに聞いたんだ。」
「え、ロッドの友人ですか!?失礼しました!」



少年説明中・・・⑨





「じゃ、先に行ってますね!」
「おー。」
「じゃ、戻ろうカー君」
「だな。」











そのころマルク達。

「かわいいですぅ・・・」
「死ぬぅ・・・のサ・・・」


「ラブリー、取りあえず一緒に来てくれラ。」

「はぁい♪」



ラブリーを説得していた。




「じゃ、1回戻ろう。」
「分かったラ」




なぜカットされていたのかというと、真面目すぎて面白くなかったからだ。







「あ、おっかえりー」
「初めましてートライです。」

「「ズルッ」」

「?」

「なんでいるの!?」

「ケータイで連絡とれたから。」
「うぉい!?」


「もはや作者の都合だな。」
「おーいカービィ、メタ発言しない!」




「じゃあ、いくよ!」




「星の力は夢を運び!」
「闇は風をかける!」
「虹は希望へと変わり!」
「愛は無をも突き破る!」
「聖なる光は悪を切り裂き!」
「3つの星はすべてを繋ぐ!」




「「「「「「幸福を呼び、闇を切り裂け!」」」」」」






「・・・これでOK!」
「え、何も起こってねぇじゃねぇか!!?」

「大丈夫!今お願い事をすると、叶うよ。」
「「「「マジで!?」」」」

「じゃ、スリリングな日常にしてください。」

カービィがそう言うと、辺り一面真っ白になり目も開けられなくなった。


「・・・っ・・・・」

 

光がおさまると、何も変わっていなかったwww



「うぉぃ!?」



「んーじゃ、そろそろ帰った方がいいぞ。」
「「「「??」」」」

「どうこう言わずに校門に行きなって!」



言われるがままに校門にいった星チーム。


「なんだってんだよ・・・」

「!カービィ達!戻ったか!」

「待ちくたびれたぞ。」

「ダーク先生に・・・タブー!?何でいるんだよ!?」


「ちょっと!みんな!上見て!!


 
空を見ると、なんと流れ星が無数に落ちていったのだ。

「もしかしてこれが7つめの7不思議・・・」

「かもしれないのサ・・・」





「スターロッドもよくやるよな。」

「でも、楽しかったからいいじゃないですかぁ」

「そうだな・・・」






「いよーし!リネの家まで競争するぞ!」
「えちょ、またうちの家!?」
「いいじゃんいいじゃん。」
「おっさきぃ!」
「シャドーせこいですよ。」

「明日もがんばっていくぞー!」
「「「「「「「「「「おー!!!」」」」」」」」」」






続く (最終回みたいだったけど、最終回じゃないよw)