二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)参照200突破! ( No.93 )
日時: 2011/05/22 16:20
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第26話〜ギャラさんドンマイw〜

「久々の本編更新だな〜」
「そういえばそうなのサ。」
「馬鹿作者、ネタ切れだったんだって。」
「グーイ。(そんなこんなだけど本編始めますよ、と言いたげな目でこちらを見ている。)」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ふははははっはは斬る斬る斬る!!!!」
「ちょっと姉ちゃん!落ち着いて!!」
「モナカ!ちょいまち、おちけつ!」
「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーーあーあーあーあー」
「カービィも止めろぉぉぉ!!」


なぜこうなったのか、それは今から32分3456786秒前のことだ。

「おい、明らかにぼけただろ。」

HAHAHAHA☆

「・・・。」


32分34(ry 前。全員が登校した後、チャイムで呼び出されたためカービィ達は屋上に居た。




「今日はお前等に報告がある。」

「何だよ、ダーク先生。」
「もしかして、学校全壊させた責任で学校止めるとかwww」

「んなわけないだろ、報告というのは、これから時々殺し屋来るから。」

「「「「「はぁ!?」」」」」

「そういうわけだ。」

「いやいやいやいやいや、そっちの方が意味わかんねぇよ。」

「だから殺し屋が「「「「「それは聞いた。」」」」」
「俺の古いライバルが何か対抗心燃やしていてな、こんな手紙が今朝届いたんだ。」


【    ダメナイトへ、

  こんちは〜ライバルだよ〜
  今日は、殺し屋を送っていくから〜
  精々がんばってね〜】

「・・・と、言うわけだ。」
「「「「「ほんっとうに意味わかんねぇ。」」」」」

「あたし眠いから寝る、お休み。」
「あ、ねぇちゃん寝ちゃダメだよ!!」

「モナカ寝るなよ・・・」




すると突然空から人が降りてきた。

「すいませーん!」
「はーい、どちらさーん、ってか天使みたいな羽がある、凄。」
「ここにダークメタナイトって人居ますー?」

「俺だけど。」

「じゃ、●んでください♪」

(((((こいつ笑顔で凄いこと言いやがったーーーー)))))

「テメーが死ね。」
(((((隠した意味ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)))))

と、ダーク先生は天使っぽい人を切りつけた、が。

「ふふふ・・・甘いね!そんなの見切れてるよ!」

と、その天使っぽい人は避けていた、がしかし。

ドンッ

「あ、すまないね、」
「・・・す。」

「え。」
「殺す殺す殺すぅぅぅぅ!!」

モナカにぶつかっていた。

「ぎゃぁぁっぁぁああ!!!??」






そして、現在の状況に。

「すいませんすいません!!!」
「ホッーッホッホ!さぁ、やるわよ!」
「色々と落ちついてぇぇぇぇぇ!!!」



「〜♪るりらるりらこの歌声は誰の元へと届くのかな?〜♪」


「あれ・・・・?なんかねむk・・・・・・・・・・・」

「花のような思い出達も泥のようなトラウマさえも回り続けて溶けて行くの全て・・・私の中で・・・」



「姉ちゃんが寝た・・・」

「なんの曲?今の。」

「ぜんまい仕掛けの子守歌1」

「へぇ〜」
「で、こいつどうする。」
「すいませんすいません、私はただなんか殺さなきゃ妹を川に流すぞーって脅されただけなんですーっ!」

「まじかw」
「ってか妹って??」

「シオンって名前だけど・・・」
「捜索するかぁ〜」
「!良いんですか!!?」
「もち。」

「捜索開始だー!」

「「「「「おーっ!!!」」」」」


続く (いろんな意味でギャラ君ドンマイ。)