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紅闇さん、私の小説にコメ、ありがとうございました。

紅闇さんの小説は、まさに私のドツボファンタジーパロに滾り、一気に読んでしまいましたよ。
設定が細かくて、非常に面白かったです！

オリキャラ募集との事で、もしまだ締め切っていないようでしたら、是非参加させて頂きたいです。

とりあえず書いておきますね。

（桜ノ国隊員専用紙）


名前【蓮川　憐(はすかわ　れん)】

性別【女】

年齢【16】

性格【非常に感情豊かだが、決して人には流されない冷静な一面も持ち合わせている。感情に合わせて表情はコロコロ変わるが、真面目な時は真面目。自分に素直。だから思った事をズバズバ言ってしまい、相手を傷つける事も(悪気はない)　しかもカンがいいから、案外当たっている(悪気はない)】

容姿【金髪ストレートのセミロング。特に結んだりはしていなく、前髪は左別け。目はエメラルドグリーン。肌は死人のように白い(表現ワルっ！)。中性的な顔立ちでたまに男と誤解される事もある。でも本人はそれを指摘したりはしない。むしろ面白がる。女だと分ったときの表情が面白いとかなんとかだそうです。】

人称【一人：私　二人：君　三人称：苗字に君付けかちゃん付け　彼　彼女】

武器【剣　水鹿すいか　水の鹿の形をした精霊が宿っていたりする剣。】
魔法【攻撃型　水乱舞すいらんぶ
　　　　鹿さんを召還する呪文で、水で出来た鹿が現れ、一緒に助けてくれます。攻撃を防いだり、攻撃してくれたり、あとは魔法を伴った波でやっつけてくれます。そこ全て水でやってくれる以外自由です。】


備考【本人は剣術は得意中の得意で、隊内トップクラスに属しているが、その他はダメダメ。飛行武器系(弓とか)は絶対外れる。矛とかは長すぎて壁に突き刺さって抜けなくなる。予備に短剣持っているが、これもあまり扱えません。剣奪われたら死にます。奪えるならの話ですけど。
過去に(10歳時)親を魔物に目の前で殺された事がある。その時、家に護身用に置いてあった剣を手に取ったのが、剣士の始まり(天賦の才)。いずれかは復讐をと思って、訓練して強くなった。
本人は過去は隠しません。だって自分に素直に生きてますから。笑顔で語ってくれます。】

サンプルボイス※必ず3つは書いてください※
「君さぁ、女顔気にしてるの？　小さい男だな。この私を見習いなよ」(悪気はありません)
「水鹿、今回はフォローよろしく。あれは私が止めを差す」(こんな感じに指示が出せます)
「いやだなぁ、いつ私が男だって言ったの？」