二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.41 )
日時: 2011/07/29 15:22
名前: セットン (ID: II8BLRsk)

〜第11話 お待たせ!〜
夜の学校・・・
綱「どうして夜陰が来ないんだよ!」
獄「10代目に心配かけさせやがって・・・」
山「獄寺も遅れそうになったから説得力ないのな。」
そう、この会話でわかるとおり今夜は夜陰の番なのに夜陰が来ないのです。
リ「おい、一緒に来るんじゃなかったのか?」
シ「それが、『準備があるから先に行ってて。』と言ってどこかに出かけにいって・・・」
チェ1・2「もう少しで時間だYO」
山「もうそのYO聞き飽きたのな。」
チェ1「ガーン 小声)次はどんなのにしようか・・・」
チェ2「小声)ここは『〜ダゼ☆』にしようか・・・」
綱「おい、くだらないこと言ってんじゃねーよ。」黒笑
ザ「閻魔サマのご光臨じゃー。皆の者!頭が高い!」
全「・・・はぁ。」(哀れみの視線を送る。)
夜「ごめん!遅れた☆」
獄「おせーんだよ。いままでなn チェ「それでは夜空と太陽の試合を始めます。」 ・・・くそーーー!(怒)」