二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.43 )
- 日時: 2011/08/03 22:49
- 名前: セットン (ID: II8BLRsk)
〜第12話 戦い前の・・・〜
チェ1「えー改めまして、太陽と夜空の試合を始めます。質問ある人挙手!」
夜「はーい!」
チェ2「綱夜者!(綱吉側の夜空の守護者の略)」
夜「変わった仕掛けとか無いんですか?玄関前が試合場所だっていってたけど何も無いよ。」
チェ1「いい質問ですね。チェルベッロ機関の予算がそろそろヤバイので何もありません。」
?2名「ハイ!」
チェ2「ザ夜太者!(ザンザス側の夜空と太陽の守護者の略)」
?2名「自己紹介していいですか?」
チェ1「どうぞ。」
?1「こんにちは。私はボカロ大好きです。武器は・・・いろいろです。」
?2「同じくこんにちは。僕は鏡餅レンです。武器は・・・なんかです。」
綱「ちょ、ちょっとストップ!何か名前っぽくないけど!」
ボと鏡「ペンネームです!」
綱「何で!?」
ボ「やっぱり知らない人に名前教えるの良くないと思い、」
鏡「そう言うペンネームにしました。僕のペンネーム由来は鏡音レンが好きだからです!一応ヴァリアーの人たちにもこれを使っています。」
玉子「そうそう。何故か本名教えてくれないんだよなーシシッ・・・って駄★作者!何で俺が玉子になってんだ!俺は王子だ!」
応じ「そうそう・・・って変換ちげー!」
津名「別に読みは変わらないからいいんじゃない?(黒笑)」
往時「シシッ。お前も違うじゃん。てかそろそろちゃんとしないとサボテンにするぞ。(怒)」
都菜「俺もここで新技使おうかな〜(怒)」
作者「ごめんなさい。直します。」
綱「良かった。直って。」
べ「どーかん。王子じゃないのが嫌だけどな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は珍しくある遊び場
セットン「さあ、たまに私の気まぐれでできる遊び場へようこそ。今回はベルにきてもらいました。」
ベル「シシッ、来たし。」
ベル「それよりさーなんなの今回の12話。俺の名前いじるし夜空と太陽の守護者の名前がペンネームって。」
セットン「いやーパソコンで王子って入れてみたらいろいろあってさーもう小説のネタにしろといわんばかりに。www」
セットン「最初は皇子にしようと思ったんだけどいじるどころか喜ばせることになりそーだったからね(笑)」
ベル「皇子でいーじゃん。」
セットン「そのまま下にいってみると、往時・王寺・往事とあって・・・皆もやってみると面白いよ!」
ベル「そんなことで楽しむのお前だけじゃないか?」
セットン「そしてヴァリアーの守護者のほうなんだけど、この小説ってギャグでしょ?」
ベル「うん。」
セットン「名前を面白くしたいと思ったんだけどいいのが浮かばなくて・・・」
ベル「で、ペンネーム使ってるってことでごまかしたってわけか。」
セットン「はい。そうです。名前考えるのって難しいんだよ。オリキャラの名前だって入れたい文字を国語辞典で探してその文字が入ってる言葉を元に作ってるんだよ。」
みーどりたなーびくーなみもりのー
ベル「!?」
セットン「そろそろお開きの時間になりました。」
ベル「えっこの曲が終わりの合図なの!?」
セットン「イエス!その前に、リクエストをしたいと思います。
いじって(キャラ崩して)ほしいキャラを教えてください。
お願いします。」
セットン「それでは、」
セットン&ベル「また今度〜」