二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.7 )
日時: 2011/05/13 22:38
名前: セットン (ID: KjzdqHYY)

〜第1話 次元を超えて・・・〜
?1「次の世界にとーちゃくー!」
?2「とりあえず今すぐに俺の上から降りろ!」
?3「黒ピーのおかげで怪我せずにすんだよー」
?4「黒鋼さんすみません。」
?5「ごっごめんなさい。」
綱「あのーあなたたちはだれですか?」
?3「あっ俺たちはあやしー人じゃないよー。ねっ黒るん!」
?2「ちょっと待ってろ・・・今あの世に送ってやる。」
?2は、腰につけていた刀をスラリと抜いた。
綱「ひっ!」
?1「ねえねえシャオラン。挨拶まだだよ。」
?4「すっすみません。俺はシャオラン(今度からシ)、こちらはサクラ姫(今度からサ)です。」
?3「俺はファイ(今度からフ)。宜しくー。こっちは黒ミュミュ。」
ファイは、刀の攻撃をよけながらへらへらしたかんじで答えた。
?2「誰が黒ミュミュだってー!!!」
黒ミュミュも←本当は黒鋼(今度から黒)スクアーロや武の何倍もの速さで刀を振る。
?1「モコナはねっモコナ(今度からモ)なの!」
シ「えっとあなたたちは・・・」
綱「俺は沢田綱吉。こっちが獄寺隼人君。であっちが・・・」
武「山本武なのな。」
リ「俺はリボーンだ。」
了「俺は笹川了平だーーーー!!」
夜「私は夜月夜陰だよ!」
シ「宜しくお願いします。」
フ「面白い人たちだねー」
リ「ところで何でこんなとこに来たんだ?」
フ「えっとー次元移動でーまっランダムだからなんかここに来ちゃったみたいな。」
夜「知ってるよ!だって私が次元の魔女さんに頼んでここに移動できるようにしてもらったんだもん♪」
ツバサ全「えぇ!!!」
リ「なるほどな。この中にお前の言っていた守護者がいるってことか。」
夜「そー言うこと!シャオラン、太陽の守護者になってくれる?」
シ「けど姫の羽を集めないと・・・」
モ「ねえねえシャオラン。この世界にたっくさんサクラの羽の波動を感じるよ。」
シ「えっ!?」
ザ「そっちの太陽の守護者はそいつなのか。」
夜「ザ・・・以下略いたの?」
綱「夜陰・・・名前は覚えてあげようよ。敵だけど。」
モ「めっきょ!あの変なおじさんの羽飾りの中にサクラの羽がある!」
ザ「(へっ変なおじさん・・・)ガーン。」
シ「すみません。その羽を俺に譲ってください。俺の大切な人のものなんです。」
ザ「いいぜ。」
シ「本当ですか!」
ザ「ただし!このリング争奪戦でお前らが勝ったらな!」
夜「・・・以下略のケチ!」
ザ「ザンザスだって・・・」
変なおじさんと言われたショック+名前を覚えてもらってないことの二つでザンザスは、精神的ダメージを受けた。

まぁなり行きじょう、シャオランが太陽の守護者になりました。