二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.8 )
日時: 2011/05/15 22:31
名前: セットン (ID: KjzdqHYY)

〜第2話 私の家〜
シャオランたちは、夜陰の家に住むことになりました。
シ「すみません。お邪魔してしまって。」
今、夜陰の家のリビングで話をしています。
夜「いいのいいの!だって1人で住んでるのに家が大きいもん♪」
黒「お前・・・さっき魔女に頼んだとかいってたな。」
夜「うん!だってサクラの羽がここにいっぱいあるのは知ってたから、守護者を集めるのと羽を捜すのができて私にもシャオランにもいいことがあるし。」
フ「夜陰ちゃんはどんな対価を払ったの〜?」
夜「えっとー私の集めてた魔よけコレクション一式。」
サ「ごめんなさい。私のせいで夜陰ちゃん対価を払わなくちゃいけなくなって・・・」
夜「んー。また集めればいいし・・・こっちも守護者の人数が足りなかったからねー。」
シ「それで俺の相手は誰なんですか?」
夜「私の相手とシャオランの相手はまだ出てきてないんだよねー。」
シ「そうですか・・・」
夜「それより気になってたんだけど・・・シャオランのこと私呼び捨てにしてるからシャオランも敬語無しにして。あとサクラも!」
シ「はい・・・うん。わかった。」
サ「宜しく。」
夜「そうだ!!シャオランとサクラ、明日から学校に通わない?きっと楽しいよ!」
シ&サ「けど・・・」
夜「大丈夫!お金は・・・まあ対価としてもらった物を売ったりしたからまだ2人分の学費分はあるよ!だから一緒にイコーよー」

こうしてシャオランとサクラは半ば強制的に学校に通うことになりました。