二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 未来を知る少女【世界編】 ( No.46 )
- 日時: 2011/06/03 23:46
- 名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: UruhQZnK)
〜氷歌の超能力説明〜
【予知能力】(プレコグ)
『能力』 名の通り、未来を予知する力。氷歌の予知はほぼ百パーセントの正確さを誇る。その予知を覆すことはかなり難しい。氷歌の予知は未来を見たいと思えばすぐにでも見ることが可能。たまに何も思っていないのに未来が見えることがある。
【念力】(サイコキネシス)
『能力』 念を送ることによって見えない力をあらゆるものに働かせる力。浮遊は簡単に可能。氷歌の念力はかなり強い。持ち上げられる、支えられる重さの限界は氷歌本人も把握しておらず、爆発的な力を発揮することもある。
【瞬間移動】(テレポーテーション)
『能力』 物体を離れたところに転送する力。重さ、距離によって転送できる回数や早さが変わってくる。氷歌は指を鳴らすことによってこの力を発動させているが、これはただの合図なので必ず必要と言うわけではない。
【接触感応能力】(サイコメトリー)
『能力』 人、物体に触れることによって様々な情報をよみとる力。その情報をよみとることを【透視】とも言う。接触感応能力の場合は情報をよみとりたいものに触れる必要がある。
【精神感応能力】(テレパシー)
『能力』 思念波を送受信する力。人の考えていることをよみとるのが基本的な能力となる。思念波を送ることによって喋らなくても会話が可能となる。あまりにも強い思いや考えだと何もしなくても思念波が流れ込んでくることがある。
【催眠能力】(ヒュプノ)
『能力』 テレパシーで他人の脳の化学物質をイメージどおりに変化させ、暗示をかける能力。脳を騙すと言うこと。相手の思考を自分の考えに誘導することも可能。変身能力や幻覚、幻惑能力もヒュプノに分類される。強いものになると視覚だけでなく、痛覚などの身体的感覚も相手の精神に与えることができる。殺すことも可能。
【火炎発火能力】(パイロキネシス)
『能力』 発火能力。熱風を操ることもできるが、氷歌は炎を操る。何処でも発火でき、消すことももちろん可能。念力系。
【透視能力】(クレヤボヤンス)
『能力』 物影を見通す能力。ポケットの中身から心臓などの臓器まで視認できる。見通すことのできないものはないと言われるほどの能力。しかし、人の思考はよみとれない。
【遠隔透視能力】(リモートネスクレヤボヤンス)
『能力』 透視能力よりもさらに強く、たくさんの物影を見通して遠くも見るここが出来る能力。力が強ければ数百キロ範囲でも見通す事が可能。東京から京都を見たりできると言うこと。
〜ESP用語紹介〜
【ESPリミッター】
ESPをおさえるもの。リミッターを解除することにより、氷歌は本来の能力を発揮できる。解除するレベルによりESPの強さが変化する。
【ESP錠】
手錠。これをつけられるとESPをある程度、使用できなくなる。完全にESPを使うことが不可能になるわけではない。しかし、通常時の十分の一程度になってしまう。仕組みはECMと同じ。
【ECM】
超能力対抗措置(Esp Counter Measure)(イーエスピー カウンター メジャー)の略。人工的に強力なデジタル電波を発生させて超能力を無効化する装置。ESP錠と同じく、これにより氷歌はある程度ESPの使用が出来なくなる。全く出来なくなるのではなく、ある程度使えなくなるだけ。しかし、10分の一程度しか使えなくなる。
【ECCM】
超能力対抗対抗措置(Esp Counter Counter Measure)(イーエスピー カウンター カウンター メジャー)の略。「ECM中和装置」とも言われる。ECM悪用対策に備えて開発された。ECM電波を相殺し超能力の妨害を解消する装置。
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