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「では、第１回、カービィ会議を始めます。」

「お腹へったぁぁぁぁあ」
「よっしゃー！燃えてきたぁぁぁ！」
「ＺＺＺＺＺＺＺ」

「進行は取りあえず、僕、リーンがやりますね。」

「頼んだぞー！」

「では、自己紹介から。」

「俺はレド！お前の熱血、怒りから出来たんだぜ！」
「僕はリーン、貴方の冷静、真面目、知識から出来ました。」
「あー、うんよろしくね、僕はピンクで良いよね。」

「ＺＺＺＺＺＺＺＺＺ」

「と、今寝ているのはウェロです。」

「ワーレーはウェロ、君の変から出来たんだよ〜」

「「「あ、起きた。」」」

「ムッ、ワレに対してはその反応だけなのか〜」



「気にしてる暇はねぇぞ・・・」

「「「「あ、ダメナイトｗ」」」」

「なんだ！？ダメナイトって！？あだ名か！？」
「もちろんさ〜」

「・・・まぁいい・・・鏡の欠片が欲しければ俺と戦え。」

「えぇ〜めんどい・・・」

「んなこと言うなよ・・・俺がやってやるぜ！！」

「行くぞ！」

「おぉぉぉぉぉぉぉっぉっぉっぉぉお！！！」

「五月蝿い。ワレは眠たいのだ、静かにしないと殺るぞ。」


（ウェロがキレたぁぁぁぁ！？）


「はっ！出来るものならやっｔ「氏ね、ソードビーム！！」


「ダメナイトは、思いっ切り吹っ飛びましたね。」

「ウェロって、僕の変から出来てたんじゃないの？？」

「正確には、ワレは変と冷酷で出来たのだ。」


（（（怒らせないようにしよう。）））


２０、鏡の国で、分裂ｗ　ＥＮＤ