二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 鋼の錬金術師 『魔術を操る少女』 ( No.2 )
日時: 2011/06/04 09:28
名前: リネ (ID: KjzdqHYY)

第1話 やってきました
ロ「鋼の、また小さくなったんじゃないのか?」
エ「小さい言うなーーーーーーーーーー!!」
ア「兄さん落ち着いt・・・何?この模様。」
アルが床を見ると魔法陣が浮かびあがってきていた。
エ「どうしたんだアル?・・・って、な!?」
ロ「どうした鋼の、ん!?」
その間に魔方陣は完成してその周りから白い煙があがった。しばらくして魔法陣が消えてその場所に女の子が立っていた。
?「ん。着いたみたい・・・フツーなとこだといいなー」
女の子がスタスタとそのばを立ち去ろうとしたのをエドが服をつかんでとめた。
ドシャ
服をつかんだ拍子に女の子は転んだ。
ア「だっ、大丈夫?」
?「うん。そういえばここどこ?」
ア「えっと中央司令部だよ。」
?「へー・・・知らん。」
エ「それよりどこから来たんだ!あと名前を言え!」
?「(命令口調かよ)水葉符瓜。次元を超えてきた。以上。」
エ「はぁ?次元を超えてきたー?そんなことできるわけないだろが!」
符「それができるの。じゃあ私がここにこれたわけをいってみてよ。」
エ「うぐっ。」
ア「兄さんもそんなむきにならないで。ルミちゃんでいいのかな?」
符「うん。あとちゃんを付けるのやめて。」
ア「わかったよ。僕はアルフォンスエルリック、アルって呼んで。・・・ほら兄さんも自己紹介しなよ。」
エ「・・・俺はエドワードエルリックだ。エドでいい。」
ロ「私はロイマスタングだ。」
エ「それよりお前が次元を超えてきたっていう証拠がないから本当かはっきりしてないぜ。」
ロ「そんなに言うのだったら、鋼のと符瓜が勝負すればいいのじゃないかね。」
符「そんな事したくn エ「いいぜ!望むところだ。」・・・はぁ。」