二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.137 )
日時: 2011/06/02 18:02
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)
参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/1306504371895.png

エンジュジムにて・・・
トウコ「ここは見た所、ゴーストとかね・・・あくタイプとゴーストタイプが有利だから・・・レシラムのシャドークローでいいや。え〜っと、グレンに学習装置つけて・・・っと!」
レシラム『う、うむ。よかろう。』
トウコ「さぁて、すくないけど経験地稼ぎにいこ!」

ジムトレーナー攻略後・・・

マツバ「君が挑戦者だね?みたところ、別の地方から来たと・・・」
トウコ「はい、そうです!よろしく!」
審判「バトル開始!」

瞬殺♪

マツバ「あちゃぁ・・・負けたよ・・・」
トウコ「ごめんなさい。」
マツバ「いいの、いいの!はい、ジムバッジ!」
トウコ「ありがとうございましたぁ〜!」
外・・・
コトネ「はあぁ〜・・・マツバさんかっこいい・・・!」
トウコ「どこが?」
ヒビキ「重症だね。このあたりの人はマツバさんにメロメロなのに・・・」
トウコ「そうなんだ・・・でも、あたしはNのほうがいいわ♪かっこいいし、頭良いし!」
N「そ、そうかな・・・?まあ、小さい頃から遊んでたとはいえ・・・」
トウコ「ファーストキスは、あたしだけどね♪小さい頃やったし・・・あたしが引っ越すときにね・・・」
N「うっすらだけど、覚えてはいるよ。」
トウコ「よかった〜!」
コトネ「さ、先にいきましょう!」
ヒビキ「レッツゴー!」
N・トウコ・コトネ・ヒビキ「オーーーーーーーッ!!!」