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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.175 )
- 日時: 2011/06/06 20:50
- 名前: ポケモン大好きっ子 ◆u3cfqUzBz6 (ID: 60TA9nBF)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
そして、あたしはジョウトからカントー地方にいった。そしてジムリーダー6人倒し・・・そのとき、シルバーからライブキャスター(持ってたのかw&番号いつ交換したんだよ・・・)で連絡がきた。
シルバー「トウコ!うずまきじまにいそいで来い!急にうずまきじまのまわりに大きな渦ができたんだ!とりあえず、いそげ!」
ピッ、ツー、ツー、ツー・・・
トウコ「とりあえずいくか・・・レシラム!飛んで!」
N「ほんとうに急いだほうが・・・ゼクロム、よろしく!」
コトネ「トウコさーん!まってください!チルタリス、お願いね!」
ヒビキ「まって〜!ピジョット、飛んで!」
うずまきじまにて・・・
トウコ「わぷっ!海しょっぱい!」
みんなでギャラドスに乗って海&渦巻き突破中・・・
うずまきじま、内部・・・
トウコ「・・・この奥にポケモンの気配を感じる・・・」
???「ギャアァーーース!」
みんな「!?」
コトネ「この鳴き声って、まさか・・・」
ヒビキ「あの、伝説の・・・」
レシラム『・・・感じる。エスパーの気配を・・・』
N「いこう。」
たったったったっ・・・
うずまきじま奥の近く・・・
お坊さん「それは・・・!」
あたしのバックの中から、ぎんいろのはねが浮かんででてきた。
お坊さん「・・・ついに、現れましたか・・・ささ、どうぞ、お通りください。」
トウコ「ありがとうございます。」
うずまきじま、奥・・・
トウコ「!」
まいこはんのタマオ「ついにきましたか、トウコはん・・・あちきたちが伝説のポケモン、「ルギア」を呼び出すときがきました。さぁ、「うみなりのすず」と、「ぎんいろのはね」を・・・」
トウコ「はい、どうぞ。」
タマオ「いきますえ!」
そして、まいこさんたちは不思議な踊りをおどった。
そして・・・
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