二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.22 )
日時: 2011/05/17 16:02
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

チェレン「うわ・・・トウコ大丈夫なの?24.5㎏肩にのせて・・・」
トウコ「うん、大丈夫!え〜っと、次の町は・・・ヒウンシティ!?」
ベル「はやくいこ〜!」
トウコ「うんっ!」
スカイアローブリッジ前・・・
(かせきのホネ事件は解決しました〜!)
べ・チェ・ト「ながっ・・・そして、でかっ!」
チェレン「と、とりあえず渡ろう・・・」
ヒウンシティ・・・
トウコ「さ、さすが都会・・・」
ベル「おっきいね〜・・・」
チェレン「僕はまたジムに挑戦してくるよ・・・」
トウコ「あたしも〜!ところでベル、あんたいまバッジ何個?」
ベル「トウコたちと同じ2個〜!」
フタチマル『いつのまに・・・』
トウコ「そうだっ!フタチマル、あなたに名前をつけたかったの!」
フタチマル『どんなのだ?』
トウコ「ナイト」!
ベル「なんかかっこいい名前だね〜!騎士っていう意味でしょ?」
ナイト『ナイトか・・・気に入った!』
トウコ「よかったー・・・!あ、そうだ、ジム、ジム・・・・」
ヒウンジム前・・・
チェレン「くそっ・・・」
トウコ「あ、チェレン。どしたの?」
チェレン「・・・負けた。あのジムリーダー、むしタイプの使い手だから、僕のツタージャで勝てなかった・・・」
トウコ「じゃあ、次はあたしね!いくよ、ナイト!」
ナイト『おうっ!』
ヒウンジム内・・・
トウコ「うわ!なにこのしかけ。ミツ・・・?ネチョネチョしてる。ここを通るしか無いみたいね・・・困ったな〜・・・ま、とりあえずいきますか!」
ジムトレーナーをたおしたあと・・・