二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き英雄 勝手にコラボ小説やらせてもらます ( No.250 )
- 日時: 2011/06/27 19:45
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: http://pokebuizu.chatx.whocares.jp/
新緑の森にて・・・
じゅな「また来たなぁ〜・・・」
カイト「懐かしいぜ。」
わたしはじゅな。白銀のイーブイ。もちろんカイトも。白銀のヒトカゲ。どちらも右目が銀。左目が金だ。
さいきん、新緑の森から異様な邪気が襲ってきた。
今は朝。イーブイからエーフィの姿になっている。白銀のエーフィ。
サクッ・・・
じゅな・カイト「!?」
人間「見て!こんなところに白銀のエーフィがいるわ!ヒトカゲも!珍しいわ!さ、早く捕まえてちょうだい!」
じゅな「え?」
カイト「じゅな、危ない!」
バサッ!
網だ。網が降ってきた。どうやら人間はわたしたちを捕まえる気らしい。知ってる・・・この人たちは・・・!
じゅな「ポケモンハンター・・・」
わたしは震える声で言った。そう、ポケモンハンターは依頼主から受けた依頼に応じてポケモンを捕まえるやつらしい。レッドから聞いたことがある。どうやら依頼は珍しいポケモンを捕まえる奴らしい。
ハンター「くそっ、外れたか・・・」
人間「何やってるの!?早くしてちょうだい!」
ハンター「はいはい。わかりましたよ。いけ、サボネア!!」
サボネア「サボー!!」
ハンター「サボネア、エーフィにだましうち!」
カイト「じゅな!くっ・・・青い炎!!」
ゴォォッ!!!!
ハンター「サボネア!」
人間「まぁ!綺麗な炎だこと!ぜったいにほしいわ!」
じゅな「サイコキネシス!はあぁぁぁぁぁ!!!!」
人間たちはサイコキネシスで浮かせ、遠くに放り投げた。
人間「きゃああああああ!!!」
ハンター「くっそおおおおおおおおおおおおお!!!」
じゅな「はぁ・・・はぁ・・・うっ!」
ドサッ・・・
カイト「じゅな・・・?おい・・・じゅな、じゅな!」
ティーガ「ん・・・?どうしたの?」
カイト「じゅなが・・・じゅなが!」
ティーガ「大変!ゆう!ちょっと来て!」
ゆう「何よ・・・静かなほうがいいのに。」
ガサガサッ!
じゅな・カイト・ティーガ・ゆう「!?!?!?!?」
???「カイト・・・カイトなの!?あたしよ、『トウコ』よ!」
???「じゅなもいるのか!?じゅな!俺だ、『レッド』だ!」
カイト「トウ・・・コ・・・!」
じゅな「レッド!!!」
コラボですので・・・元(もと)では終わらんよ。