二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄  ( No.286 )
日時: 2011/07/08 18:57
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
参照: http://ryuumei-net.at.webry.info/201106/article_15.html

>>285 いえいえ。あの作品は今は神のように思うんですよwあの作品なかったらこんなふうにはなりませんよぉwww続き↓


ビリジオン『わかったわ・・・わたしはあきらめない!せいなるつるぎ!!』
ビリビリビリっ!!!!
ビリジオン『うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
プラズマ団男A「はっはっは!この網はただの網じゃないんだよ!触れたものには全て電流が流れる仕組みさ!ま、俺たちは大丈夫なんだけどな♪」
ゾロア「ビリジオン様ぁ!!!!」
トウコ「酷い・・・こうなったら、やりたくないけど力ずくでビリジオンを助けるわ!」
たったった・・・!(足音です。)
トウヤ「トウコ、何する気だ!?」
トウコ「素手でビリジオンを助けるのよ!ナイトたちを使おうが、ぶつり技では電流が流れて大切な『家族』を傷つけてしまう!!だから、あたしがやるしかないの!」
N「無茶だトウコ!トウコが電流にやられてしまう!」
トウコ「あたしの体はどうなっても良い!ビリジオンが助かるなら、あたしは命を賭けてでも助けなくちゃならないの!ポケモンには・・・小さいころ助けてくれた・・・だからあたしがやる!!!」
Nたちはあたしの威圧にやられてなにも反論も身動きもできないのだろう。うなだれている。
トウコ「じゃあね。ナイト、レシラム、みんな・・・」



































サヨナラ・・・!