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トウコ「だったら・・・あたしは、この「目」をあげる！」
ダークライ『なに・・・？』
トウコ「目・・・体の一部をあげれば・・・戻れるんでしょ！？」
ダークライ『もういい。お前を元に戻してやる。』
トウコ「え・・・？体の一部は？」
ダークライ『いらぬ。特別だ。普通は体の一部を貰うのだが。』
トウコ「あ、ありがとう！そして、仲間になってくれない・・・かな？」
ダークライ『・・・よかろう。ひとまずここは後輩のランプラーに任せよう。』
トウコ（後輩って・・・）
ダークライ『心の声聞こえてるぞ。』
トウコ「あれ？ごめんなさい。」
ぱあぁぁぁぁぁ・・・・
トウコ「う・・・うぅ・・・ん・・・」
Ｎ「トウコ！トウヤ・・・だっけ？トウコが目を覚ましたんだ！」
トウヤ「トウコォォォォォォォォ！！！！」


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