二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.31 )
日時: 2011/05/17 22:03
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

なんとかさわぎがおさまったあと、次の町、あたしは知らなかった。ライモンシティであんなことがあるなんて・・・
ライモンシティにて・・・
ベル「わ〜〜〜〜っ!すごーい!あたし、ミュージカルにいってくる!」
チェレン「じゃあ僕はジムにいくよ。」
トウコ「いってらっしゃーい!・・・さてと、あたしは観覧車にでもいこっかな!」
???「また会ったね、トウコ。」
トウコ「!。N・・・。」
N「プラズマ団を探しているのかい?だったら、観覧車に乗って探さないか?僕は観覧車が大好きなんだ。」
あたしはしぶしぶNと観覧車に乗ることにした。ナイトはいつもどうりボールから出たまま一緒にのった。こっそりだけど。
ナイト『お前!トウコになにをしようって言うんだ!』
トウコ「ナ、ナイト。おちついて。ね?」
N「ナイト・・・騎士か。名前どおり、トウコを守ってるんだね。言っておくけど、僕がプラズマ団の王様。ゲーチスにたのまれ、いっしょにポケモンを救うんだよ。」
ナイト『なんだって!?ポケモンと人間を引き離すつもりなのか!お前たちは!俺は誰がなんて言おうと、トウコとは離れないぞ!』
トウコ「ナイト・・・ありがとう。」
N「さすがだね。ナイトと言う名前だから物分りが良いのかな?さて、君の持ってるライトストーンのことだけど、この世にはもうひとつのストーンがあることをぼくたちは知った。その名も、ダークストーン。」
トウコ(ダークストーン?見たことも無いのに、なんだか、元から知ってるような感じ・・・)
ガタッ!
トウコ・N「!?」
トウコ「な、なに!?」
首にかけてるライトストーンがうごいてる・・・!?