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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.317 )
- 日時: 2011/07/15 22:20
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: /m6A2I47)
- 参照: http://ryuumei-net.at.webry.info/201106/article_15.html
トウコ「ふむ・・・Lv70ぐらい・・・か・・・ナイト。そのまま行くわよ?」
ナイト『もちろんだ。』
サトシ「ピカチュウ、ボルテッカー!」
ピカチュウ「ピカピカピカピカピカピカピカァァァァ!!!」
トウコ「ナイト、避けるのよ!」
ナイト『おっとぉ!』
ピカチュウ「ピカァ!?」
サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピィィィィカァァァァチュウゥゥゥゥ!!!」
ナイト『くっ・・・』
トウコ「ナイト!うっ・・・!」
どさっ・・・
トウヤ「トウコ!」
トウコの体には、何故だか電気を帯びていた。ピカチュウの電気など受けていないというのに。
N「トウヤ、今触ったら危険だよ。」
トウヤ「くっ・・・」
トウコ「このくらい・・・平気だよ。へたばってちゃ駄目だもん。ナイト!シェルブレード!!!」
ナイト『やああああああっ!!!!』
ずばぁ!!!
ピカチュウ「ピカ・・・」
サトシ「負けた・・・それで、トウコ・・・だっけ?どうしたんだ?」
アイリス「とりあえず、ポケモンセンターに連れていきましょう!」
N「あ。トウコは僕が運びますよ。」
デント「でも、重いでしょう?」
ひょいっ!
N「トウコは今、体重がフタチマル並みに軽いんです。ほら。」
デント「え?僕は良いです。落としたりしたら大変なので・・・」
アイリス「かるっ!」
デント「えっ!?アイリスでも持てるって・・・以外なテイスティングだね・・・」
トウヤ「おい、そこのサラダ頭。」
デント「えっ!?僕のこと?!」
トウヤ「お前以外に誰がいるってんだよ。はやく手伝え。」
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