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ポケセンにて・・・
ジョーイさん「どうやら・・・ポケモンが受けたダメージを主人までダメージを受けるという極まれな状態のようですね・・・」
Ｎ・トウヤ「えぇぇぇえっ！？」
トウコ「え………？」
ジョーイさん「しばらくの間、ポケモンバトルはできそうにないですね・・・家で安静にしたほうが良いんですが・・・」
みんな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トウヤ「というわけで、運ぶぞ。」
Ｎ「うん。ゼクロム、よろしくね。」
ゼクロム「グルルル・・・・・・」
カノコタウンにて・・・
コトネ・ヒビキ「トウコさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！」
Ｎ「あ。コトネ・ヒビキ。」
コトネ「トウコさん、大丈夫なんですか！？」
デント「うん。」
コトネ・ヒビキ「誰ですか？そこのサラダ頭と女の子と男の子。」
デント「サラダ頭…………」ずーん・・・
サトシ「俺、サトシ！こっちは相棒のピカチュウだ。」
ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ！」
アイリス「あたしアイリス！こっちはキバゴよ！」
キバゴ「バゴゴ〜！」
コトネ「わたし、コトネです！こっちはメガニウムです！」
メガニウム「メガ〜！」
ヒビキ「僕はヒビキです。こっちがバクフーンです。」
バクフーン「バァァァァァク！！！」
トウヤ「トウコの家はこっちだよ。」