二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.32 )
日時: 2011/05/18 16:18
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

???「トウコ!ダークストーンは私の仲間が石に・・・つまり、色・形は違うが、もとはひとつのからだ。私の仲間なんだ!あぁ、会いたい・・・懐かしい仲間に・・・」
トウコ「え!?そうなの?でも、この感じ・・・この懐かしい感じはなんでなの?私は、あなたと同じってゆうわけじゃないし・・・。」
???「それは・・・お前が英雄の血を引いているのと、お前の本名、トウコ・クリスタルベールという名前にして、クリスタルベールの生き残り・・・」
トウコ(え・・・?英雄?クリスタルベール?生き残り・・・?どういう意味?)
N「なにっ!クリスタルベール!?大昔に失われたあの人間が!」
トウコ「!。あなたも聞こえるのね?この声が・・・。」
???「あいつは見たところ、ポケモンと話すことができるようだな。」
そのとき、チェレンは・・・
チェレン「ふ〜・・・やっとジム戦が終わった・・・」
ベル「おうぃ!チェレン!あのね、そのね・・・」
チェレン「あれ?トウコは?」
ベル「え?ジムにいったんじゃないの?」
チェレン「いや、いなかったよ。」
ベル「じゃあ、どこに・・・」
チェレン「ん・・・?あれ?トウコ・・・?」
ベル「ふえっ!どこどこ!?」
チェレン「ほら、あそこ。あの観覧車の一番上のほう。」
ベル「ほ、ほんとだ〜・・・そういえば、あの観覧車って、二人乗りだから、トウコ一人じゃ乗れないよ?って、え!?誰かトウコとのっているよ!」
チェレン「あ、あれは・・・N!!!」
ベル「え?Nって?」
チェレン「話は後で!とりあえず、まってよう!」
ベル「うん・・・トウコ、大丈夫かなぁ・・・」