二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.37 )
日時: 2011/05/19 21:53
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

あたしの話を聞いた後・・・
ベル「へぇぇ・・・トウコにそんな本名があったなんて・・・で、トウコは自分の本名しってたの?」
チェレン「ベル・・・トウコが言ってただろ?自分の本名は知らなかったって。」
ナイト『まったくだ・・・でもトウコといると、とってもおちつくな・・・俺。いままで、誰も信じないって決めてたのに・・・』
トウコ「ん?ナイト、なんか言った?。」
ナイト『いや、なんでもない。』
トウコ「そう?さてと、あたしはジム戦してくる〜〜〜!!」
チェレン「トウコー!あいてはでんきタイプだから、気をつけろよ〜!」
トウコ「わかったー!」
ジムトレーナーを倒した後・・・
カミツレ「あらあら、また挑戦者?まあいいわ。お相手してあげる。」
審判「バトル開始!」

10秒後・・・

トウコ「普通だったね、ナイト。」
ナイト『あぁ。もうちっと手ごたえあるとおもったけど・・・』
カミツレ「そ・・・そんな・・・私のポケモンがみずタイプに負けるなんて・・・」
トウコ「タイプ相性の戦略だけでこの私に勝とうなんて、そんなのは思い上がり。笑わせないでよね!」 
ナイト『おいおいトウコ、その言葉聞いたことあるぞ?俺。』
トウコ「そんなことしってる。曲名【一人で歌ってみた 美花 鈴蘭】でしょ?」
ナイト『おう。』
カミツレ「とりあえず、はい、バッジ。」
トウコ「やったーーーー!ジムバッジゲット〜!」