二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄  ( No.397 )
日時: 2011/07/26 12:14
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: e4Mlzqwp)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

トウコ「次は新しい地方に行こう!」
N・レッド・トウヤ「おー!」
というわけであたしたちは遠い遠い地方。通称雪国のシンオウ地方に来た。(プラチナ設定)
ここはフタバタウン。すぐ近くにシンジ湖のほとりという湖があるらしい。
トウコ「シンジ湖から気配を感じる・・・」
N「たしかに・・・」
ナイト『もったいぶらないで早く行こうぜ!』
シンジ湖のほとり・・・
???「きゃううん」
なんじゃこの鳴き声。(さすがゲーフリwww)
トウコ「図鑑図鑑っと・・・」

エムリット かんじょうポケモン
エムリットが とびまわったことで
ひとびとに いきるときの よろこび
かなしみと いうものが うまれた

トウコ「へ〜。エムリットっていうんだ・・・」
エムリット『誰だ・・・』
気がついたら不思議な場所にいた。言っとくけど、あたし死んでないから。生きてます。
トウコ「あたしはトウコ。トウコ・クリスタルベール!」
エムリット『クリスタルベール・・・いたんだ。あの優しい瞳・・・似ている・・・優しい感情・・・』
トウコ「エムリットっていうんだよね?」
エムリット『えぇ。なんの用?』
トウコ「いや・・・なにかの気配がしたから・・・」
エムリット『ふ〜ん・・・ね、お願いがあるんだけど良い?』
トウコ「なに?」
エムリット『仲間のユクシーとアグノムに会わせてほしいの。』