二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄  ( No.410 )
日時: 2011/07/27 20:28
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: klNaObGQ)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

トウコ「う〜・・・」
これが唸っていると言うのだろうか。まさにあたしはその状態。
サターン「うるさい女だな。」
ジュピター「また石化すればいいじゃないの。」
マーズ「Jからもらったこの機械、けっこう役立つわねぇ。なかに入れてスイッチ押せば一瞬で石化できるんだもの。」
トウコ「はやくこのロープ放しなさいよ!それにエムリットとユクシーとアグノムも!」
エムリットたちはあたしと同じくロープで縛られてる。あたしのポケモンたちはサターンとやらに没収されて売りさばくとかなんとか言ってる。やばいよ。知らない地方&トレーナーに良いように使われちゃうよ。
エムリット『動けない・・・』
ユクシー『サイコキネシスも使えません・・・』
アグノム『このロープ、ただのロープじゃないようだね。』
トウコ「くそぉ・・・」
ポンッ
トウコ「ん?」
ナイト『なんだここ?ってトウコォォォォォォォ!!いったいどうしたんだその格好。』
トウコ「は?」
服がいつものじゃない。変な幾何学模様(きかがくもよう)の服だ。あたしの服は・・・っと。
ナイト『これか?』
ナイトがそばにあった机からあたしの服(短パン&白いTシャツ&黒いノースリーブ)をもってきた。
トウコ「ナイトd(゜-^*) ナイス♪ついでにこのロープ切って。」
ナイト『了解っ!』
ナイトはアシガタナでロープを切ってくれた。
トウコ「さっそく着替えよう。」
そのあと・・・