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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.55 )
- 日時: 2011/05/22 10:08
- 名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)
トウコ「N・・・」
チェレン「トウコーーーーーーーーーーー!!!」
そこに、チェレンとハチクさんが来た。
チェレン「トウコ!今のポケモンって・・・」
ハチク「あれは、伝説のポケモン、ゼクロムだ。」
トウコ「しってます。」
チェレン「とりあえず戻ろう、トウコ。」
トウコ「うん・・・」
戻った後・・・
アララギ博士の父「なにっ!伝説のポケモンに出会っただと!?」
略して「アラ父」↑
トウコ「はい・・・」
ベル「ふぇ?この世界に2体も伝説のポケモンがいるの?」
アラ父「あぁ、これには昔の話がある。それは・・・」
(カットします。↑)
アラ父「というわけだ。」
ナイト『ZZZzzzz・・・』
トウコ「こら!ナイト寝ないの!」
ナイト『だってめっちゃ話し長いんだもん・・・』
トウコ「だからって寝ることは・・・」
アラ父「なにを一人事言ってるんだい?トウコ君。」
チェレン「あれ?話してませんでしたか?」
ベル「トウコはポケモンと話す事ができるんですよ?」
アラ父「おぉ、そうだった、そうだった。」
トウコ「じゃ、ハチクさん。バトルお願いしますよ!」
ハチク「うむ。たのしみにしてるぞ・・・。」
早速ジムトレーナーをなぎ倒し・・・
トウコ「バトルです!」
ハチク「以外にはやいな・・・そして寒くないのか?ノースリーブで・・・」
トウコ「はい、大丈夫です。」
審判「では、バトル開始!」
1分後・・・
ハチク「いい勝負だったぞ・・・ほれ、ジムバッジだ。」
トウコ「以外に時間がかかったけど、あとジムバッジ一個で、ポケモンリーグにいけて、Nに会える・・・」
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