二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.61 )
日時: 2011/05/23 07:07
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

記憶を見た後・・・
トウコ「!」
ナイト『トウコ!大丈夫か?』
トウコ「う、うん・・・」
ゲーチス「では、わたくしはこのへんで。」
ナイト『まて!逃げるな!』
トウコ「と、とりあえず先にすすもう・・・」
ソウリュウシティにて・・・
トウコ「うわ・・・なにこの未来世界・・・」
ナイト『まったくだ・・・』
チェレン「あ、トウコ!」
トウコ「チェレン!ジム戦は?」
チェレン「おわらせてきた。あそこのジムリーダーの人、なかなか強かったよ。」
トウコ「へぇ・・・あ、また演説・・・?」
ナイト『今度はNっていうやつは、いないみたいだな。』
チェレン「いってみよう!」
ゲーチス「みなさん!ポケモンを解放したいとは思いませんか!?」
(略します・・・)《殴
トウコ「いつきいてもひどい演説・・・」
チェレン「あ、あそこにいるのって、ジムリーダーのシャガさんたちだよ!」
(ちょっと、とばします・・・)
トウコ「それで、伝説のドラゴンポケモンを復活させるには?」
シャガ「・・・伝説のドラゴンポケモンを目覚めさせる方法はわからぬ・・・」
アイリス「力になれなくてごめんね・・・・」
トウコ「いいのいいの!では、シャガさん!バトルはジムでお願いします!」
シャガ「あぁ、いいとも。ぜひ来てくれよ・・・」
トウコ「はいっ!」