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ジムトレーナーをなぎ倒し、なぎ払ってきた後・・・
トウコ「シャガさん！バトルです！」
シャガ「あぁ、いいとも。だが、手加減はしないよ・・・。」
トウコ「私だってそうです！」
審判「バトル開始！」

１０秒後・・・

トウコ「すいませ〜ん・・・」
ナイト『すまん・・・』
シャガ「いやいや、こんなにも私が押されるとは思いませんでしたよ。」
トウコ「なんかすいません。れいとうビームだけでシャガさんのポケモンをＫОするとは・・・」
ナイト『ま、とりあえずはジムバッジゲットだな！』
トウコ「うん！」
ジムの外・・・
ベル「トウコすごかったね！」
チェレン「あぁ、まったくだよ・・・」
トウコ「えへへ、そ、そうかな〜？」
ナイト『トウコが念のためにって覚えさせた、れいとうビームがやくだつなんて・・・』
トウコ「あたしもだよ〜！それに、チェレンがアドバイスしてくれたからだよ！ドラゴンタイプはこおりタイプも弱点だなんて、あたし知らなかったんだもんっ！」
ベル「あ、そうだ！ヒウンアイス食べる？」
トウコ「食べる〜！」
チェレン「なんでそんなに持ってるの？それに、溶けないのかい？」
ベル「うん！そうみたい！」
トウコ「いただきま〜す！」