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トウコ「う〜んっ！やっぱり冷たくておいしい！」
ベル「さすが名物だね！」
ナイト『俺にもくれよ〜！トウコ〜！』
トウコ「ん？はいはい、どうぞ♪」
ナイト『激うまっ！』
トウコ「さてと・・・ん？あれってアララギ博士？」
アララギ「あら、まってたのよ！トウコ！」
ベル「ふえ？」
チェレン「なんですか？」
アララギ「はい、トウコ。これをあなたに渡したかったの・・・」
トウコ「え・・・？これって・・・」
トウコ・チェレン・ベル「マスターボール！？」
アララギ「えぇ、そうよ。いずれ、渡すものだったからね☆」
トウコ「あ、ありがとうございます！」
チェレン「じゃぁ、チャンピオンロードに行こう！」
トウコ「うん！」
チャンピオンロードにて・・・
トウコ「バッジ見せてそのあとは・・・山っすか・・・」
ナイト『トウコ！乗れ！』
トウコ「え？なんで？」
ナイト『なぜだかわからないけど、野生の本能っていうのかな。うずうずしてきたんだ！ここは俺にまかせてトウコ！乗れ！』
トウコ「うん・・・わかった！私はあなたを信じるわ！」
ナイト『いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！』
ドドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・←ナイトの足音です★