二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.74 )
日時: 2011/05/23 22:38
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

ポケモンリーグにて・・・
トウコ「ありがとう、ナイト!あっというまについたね!」
ナイト『えへへ・・・』
ベル「トウコ〜〜〜〜!まってよぉ〜〜〜〜・・・」
チェレン「早すぎだ〜〜〜〜〜〜!」
トウコ「ごめ〜ん!がんばって〜!」
ナイト『ついにきたんだな。・・・ポケモンリーグ・・・』
トウコ「・・・入るよ・・・ナイト。」
ナイト『体の神経がピリピリする・・・』
ポケモンリーグ内・・・
トウコ「へぇ〜・・・なんか入り口が4つある。どこからでもいいんだね!よ〜し・・・」

四天王を全員倒して50分・・・

トウコ「あれ?中央の像が光ってる・・・いってみよう・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
トウコ「う、うわっ!?」
ナイト『ふ、ふしぎな感覚だ・・・』
トウコ「たぶん、このさきにNが・・・」

四天王のチャンピオンの部屋・・・
アデク「くっ・・・お前がこんなに強いとは・・・」
N「これもすべて僕のトモダチ、ゼクロムのおかげ・・・。!・・・トウコ・・・」
アデク「たのむ・・・ポケモンと人間を引き離す・・・それだけはしないでくれ!」
N「もうあなたに用はない。・・・いでよ!プラズマ団の城!このポケモンリーグをかこめ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
トウコ「きゃっ!」
ナイト『トウコ!』
N「さぁ、トウコ。プラズマ団の城にこい!そこで僕と決着をつけるんだ!」
トウコ「・・・えぇ。わかったわ。」

ナイト『乗れ!いくぞ、トウコ!』
トウコ「Go!」
ドドドドドドドドドド・・・・・・

Nの城、最上階・・・
N「はやかったね、トウコ・・・」