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トウコ「・・・はっ！」
ナイト『どうしたんだ？トウコ。いきなり固まって・・・』
トウコ「あたし・・・Ｎを助けなきゃ！」

記憶を思い出した後・・・
トウコ「あたし、Ｎを救いたい！だからお願い！レシラム！力を貸して！」
レシラム「そうか・・・それがお前の真実・・・よかろう。お前に私の力を貸してやろう！」

パアァァァァァァァ・・・

トウコ「はっ！」
真実の空間からもどってきたときには、レシラムとあたし。ゼクロムとＮがいた。
Ｎ「さあ、トウコ！レシラムを仲間にし、僕と決着をつけよう！」
トウコ「いくわよ・・・レシラム・・・」
あたしは、かばんからモンスターボールをだして、レシラムを仲間にした。
Ｎ「じゃあ、いくぞ！」

・・・・・・・・・・・・・・３０分後・・・

Ｎ「まけた・・・」
トウコ「Ｎ・・・また、あの時のあたしたちに戻ろう？たのしかった・・・あのころのあたしたちに・・・」
ゲーチス「それでも同じハルモニアの名をもつ息子か？Ｎよ。」
トウコ「えっ！？ゲーチス、息子って・・・！」

(略します。ついでにゲーチスとのバトルも・・・)

ゲーチスは途中から来たアデクさんとチェレンにつれていかれた・・・
Ｎ「トウコ、おいで・・・」
トウコ「？」