二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.87 )
日時: 2011/05/25 07:16
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)
参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1305944328256.png

N「きみにであったカラクサタウンでのことだ。僕はきみのポケモンの声が信じられなかった・・・なぜなら・・・」
トウコ「あたしのことが好き・・・でしょ?」
N「あぁ、・・・こんな僕を許してくれたチャンピオンは・・・まぁいい。」
トウコ「N・・・?」
N「トウコ!君には夢があると言ったな!その夢・・・叶えろ!」
トウコ「うん・・・。」
そういってNはボールの中からゼクロムをだした。
N「それじゃ・・・」
トウコ(え・・・?)
N「サヨナラ・・・!」
ぎゅっ・・・
N「!」
トウコ「サヨナラだなんて・・・やだ・・・」
N「え?」
トウコ「一緒に行こ!」
N「・・・うん。わかった・・・!」
トウコ「それじゃ、行こ!レシラム!お願い!」
レシラム『・・・久しいな・・・ゼクロムよ・・・』
ゼクロム『お前もな・・・レシラムよ・・・』
トウコ「あ、ナイト。あんたはボールに入ってて!重量オーバーになっちゃうから・・・」
ナイト『・・・ふぅ、わかったよ!』
チェレン「トウコ!」
トウコ「あ、チェレン!バイバイ!」
チェレン「はぁぁぁぁぁぁ!?!?」
ベル「チェレンはや〜い・・・あ、トウコ・・・」
トウコ「大丈夫!!ちゃんと戻ってくるから〜〜〜〜〜!!!」
ベル「うぅ・・・トウコォ〜・・・」
チェレン「じゃあな・・・」ボソッ・・・