二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・ ( No.20 )
日時: 2011/06/19 22:45
名前: セットン (ID: KjzdqHYY)

〜第5話 放課後〜
全「また明日ー!」
ル(呼び出されてたけどめんどくさいから帰ろーっと。)
玄関前
?「呼び出しといたのにサボろうなんていい度胸だね。」
ル(・・・どっかで聞いたような・・・)
?「とりあえず来てもらうから。」

屋上へ・・・
ル「何ですか。勝手に名前も言わずつれてくなんて。・・・警察呼びますよ。」
?「わぉ。僕を知らないなんてね。僕は雲雀恭弥。」
ル「あぁ・・・風紀委員長だったかにそんな人いましたねー。」
といいながら携帯を取り出す。
雲「君、前にもあったよね。何であの時僕の攻撃、避けれたの。」
ル「カン3割、運7割でじゃないですか?」
バチッ
なんとなく火花が散った。
?「そこまでにしとけ。」
ル「・・・さっきいなかったよね。」
?「そんな事はいいんだぞ。それより俺はリボーン。よろしくな。」
ル「うん。・・・ところで話って何?」
リ「この学校である女子が入院していて目を覚まさないんだ。」
ル「医者じゃないんだけど。」
リ「医者ならとっくに凄腕の奴を呼んだがストレスが原因だからじき目を覚ますと言ってもう5日だ。」
ル「で、何しろと?」
リ「それはだn・・・おいツナ!入ってこい。バレバレだぞ。」
ガチャ