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〜第２話　映画研究同好会〜
ル「八雲兄！」
勢いよく『映画研究同好会』とかかれたプレートが貼られている部屋のドアを開けた。
八「ルミか。どうしたんだ？」
ル「学校早退して、頼んでたもの持ってきたんだ。」
はい。と八雲に本をわたした。
八「ありがとう。」
ル「そろそろ行くね！」
八「あぁ。無茶はするなよ。」
ル「はーい。」

ルミは八雲と違うタイプの霊を見ることができる。
八雲は、死んだ人の思いが形になったような霊。
ルミは、この世界に未練？があっていすわっている霊。
そのことを利用してルミは、霊に関係する悪い事をする人がいたら退治していて、毎日暇があればしている。
一応ばれないように変装？をして・・・

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こんにちは。セットンです。
今回は、説明でほぼ終わってしまいました。
ルミの趣味の時の服装は、黒色の服に白色の線が入ったもので統一されていて、ワンピース（長袖の）に長ズボン。肩に羽織るようなマント？を着ていて、靴は短めのブーツ。変わった帽子を深くかぶっている。所々にマークがついている。って感じです。
『カードキャプターさくら』の漫画（６巻）を持ってる人は、『最後の審判』の時みたいな感じだと思ってください。