二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Dグレ&リボーン ( No.4 )
日時: 2011/05/29 15:13
名前: ナイト (ID: KjzdqHYY)

*第2話 屋上へレッツゴー!*
4時間目まで終わって休み時間になりました。←早っ!
アル(コムイに連絡しないといけないし、屋上で昼ご飯食べよっ♪)

屋上・・・
アル「ヨシャー誰もいない!!さてさてどこで食べようかなー」
そこへ、階段を上る音が聞こえてきた。
アル「ゲッ!とりあえず一番奥の隅に行こう。」
アルラがそこに行ったと同時に屋上のドアが開いた。
獄「誰もいませんね。10代目!」
綱「そうだね。」
山「じゃ、食べるか。」
アル(あいつら・・・なんでここで食べる!?)
アルラは知らない間に殺気を出していた。
山「何か視線を感じるな。」
獄「殺気!」
綱「えぇ!?」
獄「10代目!あっちから気配を感じます。」
アル(やべっ、気づかれた!)
3人はどんどんアルラのほうにちかずいてきます。
その時・・・
『君は王女僕は召使運命わかつ哀れな双子君を守るそのためならば僕は悪にだってなってやる〜♪』
3人「えっ!!」
アル「もしもし」
綱「ここにいたの、リードさんだったんだ。(何?この着メロ)」
獄「10代目!ここは俺が守ります。」
アル「ちょっと黙ってて。何?コムイ。私から連絡しようと思ったのに。」
コ「いやー。資料渡すの忘れてたから、近くにいたエクソシストに頼んでおいたからそれを伝えようとね!」
アル「そういえば貰ってなかったね。で、そのエクソシストって誰?」
綱「あのーエクソシストって何ですか?」
アル「黙ってろといっただろ。」
綱「ひっ。」
アル「で、誰なの?」
コ「そろそろ並盛中学に着くはずだから。・・・アルラ君がよく知ってる人だよ。じゃーね!」
アル「ちょっとまt ツーツーツー くそっ」