二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン ☆ギャグはじめました!☆ ( No.55 )
日時: 2011/06/24 18:14
名前: 南沢あっちゃん⊂(^∀^)⊃ (ID: mHaTlu7y)

☆コメントだーーーーーい!☆

作者「コメントありがとぉーーーーーーー!」

天馬「頑張ってますね」

作者「おうよ!」

天馬「作者さん、俺昨日の夜夢を見たんですよ!」

作者「へぇーどんな?」

天馬「俺、夢で桜並木の中を歩いてました。そしたら目の前に神童先輩が立ってたんですよ」

作者「それでそれで?!」

天馬「目が合ったとたん神童先輩が早足で俺に近づいてきたんです」

作者「え?!」

天馬「俺、よくわからなくて『神童先輩、どうしました』って言おうとしたら、ぎゅっ!っと神童先輩が俺に抱きついたんです」

作者「うぎゃああああああああああああああ!!!!!」

天馬「その時の神童先輩、何て言ったと思います?」

作者「ななな、何て?!(鼻血大量)」

天馬「こう言ったんですよ、『天馬、好きだ…』って」

作者「はぎゃああああああああああああああああ!!!!!」

天馬「しかも神童先輩、『これが証拠だ』と言って俺の頬にキスしてくれましたよ」

作者「おぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」

天馬「そんなに騒がないでください、これは夢の中の話ですから」

作者「ご、ごめん…!でも天馬がこの夢を見たって事は、神童君も天馬と同じ夢を見たって事…?」

天馬「まさか、そんなのないですよぉ!」

作者「そだよねぇー!」

神童「何でそんな事を知ってるんだ?」

作者「えっ?冗談だよね?」

天馬「神童先輩も俺と同じ夢を見たんですか?」

神童「あぁ」

天馬「聞きたいです!神童先輩」

神童「桜並木の中を歩いてたら目の前に松風、お前が立っていたんだ」

作者「そこは同じだね」

神童「でも、松風は何だか悲しそうな顔をしていた」

作者「えっ?」

神童「俺は、『どうした?』と聞いてみた。そしたら松風が抱きついてきて『俺、神童先輩のそばにいたいです…。』と言ったんだ」

天馬「俺が…?」

神童「俺は『何でだ?』と聞いた」

作者「そしたら?」

神童「こう言ったんだ、『俺、神童先輩の事が好きです!』」

作者「うぎゃああああああああああああああああああああ!!!」

神童「松風は『コレが俺の今の気持ちです!』と言い俺の唇に口付けした」

作者「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

(作者は瀕死状態になった…)チーン