ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

☆妄想の産物２(拓天風味)☆

ドサッ(天馬を壁に押し倒す)

天馬「し、神童先輩…？」

神童「松風」

天馬「は、はい…！」

神童「俺は…、俺は松風が好きだ…」

天馬「えっ…？」

神童「好きなんだ…、狂ってしまうほど…」

天馬「あの、言っている意味が…」

神童「なぁ松風…」

天馬「…？」

神童「どうして俺がお前をここに連れて来たか、分かるか…？」

天馬「い、いえ…」

神童「それは…」

シュッ！(ナイフで天馬の首筋を切る)

天馬「…！！？」

神童「松風を俺のモノにするためだ…」

天馬「だからってこんな事…」

シュッ！

天馬「…っ！！」

神童「松風！松風！松風…！」

シュッ！シュッ！

天馬「…っ！…ぁ！」



天馬「はぁ…はぁ…」

神童「俺のモノになる気になったか…」

天馬「…ぁ」

神童「どうなんだ」

天馬「…ハ…イ、神童先輩…」

神童「…イイ子だ」

chu…

神童「…松風、愛してる」



————
何だコレは…！
またまた意味不明な話が出来てしまった…